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オリーブ枯らすピアス病菌、スペイン・バレアレス諸島で確認
イタリア・プーリア州レッチェで、ピアス病菌に汚染され枯れたオリーブの畑(2016年2月11日撮影、資料写... イタリア・プーリア州レッチェで、ピアス病菌に汚染され枯れたオリーブの畑(2016年2月11日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月6日 AFP】イタリア南部で大量のオリーブの木を枯死させた病原菌が、スペイン東部沖のバレアレス諸島(Balearic Islands)でこのほど確認された。 当局の3日の発表によると、ピアス病菌(学名:Xylella fastidiosa)の感染が確認されたのは、同諸島のオリーブやサクラ、アーモンドなどの木の多く。同諸島自治州のマテル・ジナルド(Mateu Ginard)農業局長によると、同諸島全体をピアス病菌の汚染地帯に指定する決定が下され、またスペイン本土への拡大を防ぐために、生きた植物の諸島からの持ち出しも禁止された。 ピアス病菌は2013年にイタリアで出現して以来、フランスでも確認されている。オリーブ油生産世界1位のスペインでは最近まで報告されていなかっ
2017/02/07 リンク