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印モディ首相、牛を口実にした殺人「容認できない」
インドのアーメダバードで演説するナレンドラ・モディ首相(2017年6月29日撮影)。(c)AFP/SAM PANTHAKY ... インドのアーメダバードで演説するナレンドラ・モディ首相(2017年6月29日撮影)。(c)AFP/SAM PANTHAKY 【6月30日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は29日、多数のヒンズー教徒が神聖視する牛の保護を口実にした少数派の人々を狙った殺人事件が相次いでいることを非難した。少数派への暴力については、政府が見て見ぬふりをしていると批判されていた。 モディ首相が自警主義に関して発言するのは約1年ぶり。数日前には、列車に乗っていた10代のイスラム教徒が牛肉を運んでいたとして刺殺される事件が発生していた。 モディ首相は「聖牛崇拝の名の下に人を殺すことは容認できない。マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)も認めないだろう」と述べた。 インドではこの数か月、特に牛を殺したり、牛肉を食べたりしたと疑われたイスラム教徒が標的になる、自警主義的な
2017/07/01 リンク