特攻を拒否できなかった空気 「理想」になった楠木正成：朝日新聞デジタル

生還を期せず、飛行機や魚雷に乗って敵に体当たり攻撃する「特攻」。なぜ、太平洋戦争末期の日本軍だけが、この特異な戦法を組織的に行ったのか。推進者さえまっとうな作戦と考えていなかった特攻の、思想的な背景…

[quick_past]

国に誇りを持て、国を愛せ。と権力側が迫るのはこういう構造があるから。

[norinorisan42]

特効についてはパイロット一人の育成にかかるコスト(費用、資源、時間)考えると浪費の極みでしかなくて、日本に必要なのはそういう人材の浪費に冷徹なコスト意識を持てるリーダーの育成からだと思う

[watto]

いっぽう米軍側もまた「合理的思考を突き詰めた結果」開発したのがVT信管（近接信管）すなわち樹脂封入した真空管を用いた高周波センサで、こいつを搭載した砲弾が多数の特攻機を撃墜した。ウィキペ https://bit.ly/3aDBteh

[erda]

今のコロナパニックで国民に犠牲と忍耐を強いるのと同じ空気を感じる。これをせっせと後押しして煽ったのが朝日をはじめとする新聞だったのだね。本当にマスメディアは罪深い。

[wildhog]

日本以外にも組織的な自爆攻撃を行った国が一つだけある。イスラム国っていうところ。

[kazu_y]

平泉澄（1895ー1984）黒木博司（1921ー1944）小沢治三郎（1886ー1966）大西瀧治郎（1891ー1945）

[Caerleon0327]

最近、産経が「日本人の心 ― 楠木正成を読み解く」って長期連載してた