（耕論）悪口の中に生きる私たち 和泉悠さん、高島鈴さん、武田砂鉄さん：朝日新聞デジタル

「悪口を言ってはいけない」。誰もがそう戒められるのに、口をついて出てしまうことがある。なぜなくならないのか。それでも許されない言葉の刃（やいば）とは。「悪口」を考える。 ■序列形成、ヘイトと地続き …

[IkaMaru]

"焦がしのプロであるはずの新聞やテレビが「自分たちは嫌われている」と自信を失い、別のやり方を見つけねばと焦りまくっていること。実にみっともないと思います"

[kiku72]

全文 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16105721.html?ptoken=01JF1EKHK8K063ZP73MK40TGFV

[NAPORIN]

「秀逸だったのは「保育園落ちた日本死ね」です。「自分の稼ぎや生活をめちゃくちゃにする仕組みが悪い」ということを、「日本死ね」という突拍子もない悪口を使って端的に表現した。読んだ人みんなに怒りが伝わり」

[worris]

“「悪口はダメ」とひとくくりにはできません。言語とは文脈や状況次第であり、同じ「あほ」でも、言う人と言われる人の関係やその言葉を発した状況によって異なってきます。”／言語哲学の視点を重んじる流れ来る？

[sonhakuhu23]

目の前に「悪い人」がいるのに、「悪口は言ってはいけません」は呪い。違法なのに「（おらが村）ルールは守りましょう」と諭すように説教されてるような感じ。

[red_kawa5373]

怒りに任せて「日本死ね」が肯定されるなら、「日本人がレイプされたクルド死ね」とかも肯定する必要があるんだよね。日本のリベラルに、そんな根性はないだろうけど。

[tekitou-manga]

“秀逸だったのは「保育園落ちた日本死ね」です。「自分の稼ぎや生活をめちゃくちゃにする仕組みが悪い」ということを、「日本死ね」という突拍子もない悪口を使って端的に表現した。読んだ人みんなに怒りが伝わり、