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さようなら、デヴィッド・ボウイ。ゲイ→バイ→ノンケ?変遷し続けた彼のセクシャリティにまつわる発言の真実とは - #あたシモ
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)ががんのため、69歳で亡くなりました。 周りも、メディアも大騒ぎをし... デヴィッド・ボウイ(David Bowie)ががんのため、69歳で亡くなりました。 周りも、メディアも大騒ぎをしています。わたしは、恥ずかしながら、デヴィッド・ボウイのことをあまりよく知らず、なんとなく「ゲイのアーティスト?」と思っていたのですが、今回、調べてみたらかなり彼のセクシャリティを巡る変遷が面白かったです! セクシャリティの変遷 まず、1972年には「ゲイ」だと言っていたデヴィッド・ボウイ。 「僕はゲイです。いままでもずっと。僕がデーヴィッド・ジョーンズである時にも」雑誌『メロディーメイカー』にこのように語っています。彼はこの時結婚していたので、現実的にはこの発言はバイセクシャルをほのめかしたものとされましたが、1976年には、完全に「バイセクシャル」となりました。 「本当だよ。僕はバイセクシャルなんだ。その事実をうまく利用したことは否めない。それは今までに起こったなかで一番最高
2016/01/12 リンク