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AED普及20年 万博契機に「市民の救命」:中日新聞Web
突然の心停止に対処する自動体外式除細動器(AED)。今でこそ、駅や学校、スポーツ・商業施設など多くの... 突然の心停止に対処する自動体外式除細動器(AED)。今でこそ、駅や学校、スポーツ・商業施設など多くの場所に配置されているが、その存在が社会に広く知られる契機となったのは、25日で開幕から20年となる2005年の愛・地球博(愛知万博)だった。医療関係者でない一般市民の間にも今後、一層、救命の意識が根付いていくよう期待したい。 AEDは不整脈でポンプ機能を失った心臓に電気ショックを与えて、正常に戻す装置。米国で開発され、国内では長く医師や救急救命士らしか使用できなかった。海外にならい、一般市民にも使用が解禁されたのは2004年。翌年に開催された愛知万博の会場には100台強が設置され、半年間の会期中に計4人の命を救い、その後の普及へとつながった。 配置済みのAEDは全国で70万台程度と推計される。日本AED財団によると、突然心停止になる人は年9万人ほどで、総務省消防庁の統計から算出すると、05年
2025/03/23 リンク