
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
the engyの研究発表 今の時代の「芸術性と大衆性を成す音」とは | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
the engyの研究発表 今の時代の「芸術性と大衆性を成す音」とは | CINRA
京都発の4ピース、the engyがメジャーデビュー作となるミニアルバム『Talking about a Talk』を完成させ... 京都発の4ピース、the engyがメジャーデビュー作となるミニアルバム『Talking about a Talk』を完成させた。グルーヴィな生演奏とプログラミングを融合させたトラックの上で、味のあるしゃがれ声のボーカルが感情豊かに歌う楽曲は、時流とリンクしつつも、その一歩先を提示する。すでにストリーミングで音楽ファンから高い注目を集めているが、来年あたり車のCMに起用されて、お茶の間でバンバン流れていてもおかしくはない。 そんなバンドが「おしゃれ」と形容されるのは自然な流れではあると思うが、それでもthe engyに関してはそこからどうにもはみ出しているように感じる。鍵を握るのはバンドの中心人物である山路洸至(やまじこうし)で、もともと楽器の構造が気になって音楽を始めたという、かなりの研究者タイプ。知的好奇心旺盛な一方で、「熱さ」をなにより重視する姿勢は、そのままインテリジェンスとエモー