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美術手帖とTHEATRE for ALL、アートとアクセシビリティを語る | CINRA
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美術手帖とTHEATRE for ALL、アートとアクセシビリティを語る | CINRA
バリアフリー化が進んでいる近年では、音声ガイド付きの映画、手話付きの演劇など、身体的困難を持つ人... バリアフリー化が進んでいる近年では、音声ガイド付きの映画、手話付きの演劇など、身体的困難を持つ人に対して、鑑賞のアクセシビリティを高める様々な取り組みが行なわれている。見えるものを音で、聞こえるものを手話で表現することは、つくり手が意図したことを正確に伝えられるかなど、様々な難しさがあることは容易に想像できるが、本質的には洋画に日本語字幕をつける翻訳と変わらないということは、忘れてしまいがちなポイントだろう。 もっと言ってしまえば、たとえ身体的困難がなかったとしても、鑑賞者によって解釈が異なるのは当然のこと。誰かと一緒に映画を観に行ったが、感想が大きく違った。こんな経験をしたことがある人も多いのではないだろうか。 2月より番組レポートを掲載しているポッドキャスト番組『MOTION GALLERY CROSSING』では、4月7日より4週にわたって「見える音、聞こえる風景」と題した特集を配信