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絶対的平和主義は信念ではなく論理に頼るべきではなかろうか - 忘れん坊の外部記憶域
あまりにも重いテーマだが、この時期には向き合わねばならないと思う。 平和主義の類型 平和主義(Pacifi... あまりにも重いテーマだが、この時期には向き合わねばならないと思う。 平和主義の類型 平和主義(Pacifism)には主に2つの形態があります。 一つはありとあらゆる暴力を否定する絶対的平和主義(absolute pacifism)、もう一つは防衛の範囲に限定して暴力の行使を認める条件付平和主義(conditional pacifism)です。 異なる表現を用いるならば、前者はリベラリズムに基づく非武装中立を理想とし、後者はリアリズムによる抑止や武装防衛を認めています。 私個人としてはどちらかと言えば後者寄りです。少なくとも前者のPacifismとは少し異なる見解を持っています。 私は仕組みやシステムを考えることがお仕事の技術畑に生きていますのでもう少し物質的な発想で物事を考えています。 そのため、そもそも戦争を「賛成/反対」で区分することすら得心がいっていないくらいです。戦争はそういったア
2024/08/08 リンク