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IIJ不正アクセス、原因は「Active! mail」の脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃 586契約で漏えい判明
586契約で情報漏えいを確認 情報漏えいの対象となった契約数は586契約(同一顧客で重複しているものは除... 586契約で情報漏えいを確認 情報漏えいの対象となった契約数は586契約(同一顧客で重複しているものは除外)。内訳は、電子メールのアカウント・パスワードの漏えいが132契約、電子メールの本文・ヘッダ情報の漏えいが6契約、当該サービスと連携されていた他社クラウドサービスの認証情報の漏えいが488契約となっている。 現在も契約中の顧客に対しては、個別に案内を行っている。また、運用管理担当者は法人サービスの利用者向けWebサイト「IIJサービスオンライン」からIIJによる案内を確認できる。過去の顧客に対しては、相談フォームでの問い合わせを受け付けている。 原因は第三者製ソフトウェアの脆弱性 あわせて、不正アクセスの原因も公表した。サードパーティーのソフトウェアとして使用していた「Active! mail」の脆弱性を悪用されたという。 「Active! mail」は、クオリティア(東京都中央区)が
2025/04/22 リンク