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仮設住宅に畳・断熱材/願い実現へ奮闘 共産党の行動実る/岩手
仮設住宅の暮らしも2、3カ月がたちました。被災者は仮設住宅のあちこちに、使い勝手や住み心地の悪さ... 仮設住宅の暮らしも2、3カ月がたちました。被災者は仮設住宅のあちこちに、使い勝手や住み心地の悪さを感じています。岩手県内では、冬の寒さ対策や寝室に畳を入れるなど追加工事が少しずつ進んでいます。日本共産党の斉藤信県議が、県に対策を求めてきたものです。 「釘を打つ音がうるさくて部屋にいらんね。でも、これで少しは楽になんだすぺが」。陸前高田市の高田高校仮設住宅で暮らす女性(69)は愚痴をこぼしながらも、うれしそうに工事を見守ります。 市内の仮設住宅では、外壁に断熱材を取り付ける追加工事が進みます。断熱材の厚さを5センチから10センチに増やすことで、“夏暑く、冬寒い”というプレハブの欠点を緩和しようという試みです。 2部屋のうち1部屋に畳を敷く工事も行われました。女性は、工事前の固い床にこすれて黒ずんだ、くるぶしを見せ、「いがったなあ」と喜びます。 岩手県によると、断熱材を追加するのは県内の仮設住
2011/09/04 リンク