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米軍F35 駐機最長/19年度以降で/高知空港1カ月超
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米軍F35 駐機最長/19年度以降で/高知空港1カ月超
エンジン修理のため3月下旬から高知空港に駐機している米海兵隊岩国基地(山口県)所属のF35Bステ... エンジン修理のため3月下旬から高知空港に駐機している米海兵隊岩国基地(山口県)所属のF35Bステルス戦闘機が、今月25日で1カ月がたっても修理が続いています。過去6年に提供区域施設外に着陸した米軍機の中で、最も滞在期間が長くなったことが分かりました。 同機は3月25日に高知空港に「予防着陸」し、今月26日時点で33日間とどまっています。防衛省によると、2019年度以降で米軍機が民間空港や自衛隊基地、民有地への着陸は計53回ありましたが、駐機した期間は今回が最長です。 米軍はエンジン部分に巨大なテントを立てて覆っており、エンジンを交換しているとみられます。交換作業は時間がかかるため、さらに長期間駐機する恐れがあります。米軍機は日米地位協定第5条を根拠に民間空港を利用し、本来なら請求される駐機料を免除されます。 市民団体「郷土の軍事化に反対する高知県民ネットワーク」は、今回の長期間の駐機がなし