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「謎のパラダイス」洲本・立川水仙郷9月閉園 戦地から復員、開拓に懸けた人生 秘宝館で話題
50年以上にわたり淡路島を彩り、多くの観光客を楽しませた立川水仙郷(洲本市由良町由良)が9月に閉... 50年以上にわたり淡路島を彩り、多くの観光客を楽しませた立川水仙郷(洲本市由良町由良)が9月に閉園した。併設の秘宝館が、テレビ番組で珍スポット「ナゾのパラダイス」と面白おかしく取り上げられ人気に。だが、観光地になるまでには、15歳で中国東北部(旧満州)に渡って戦争を生き抜き、戦後も開拓に人生を懸けてきた一人の男性の思いがあった。 洲本市出身の東田芳高さん(享年85)。1926年に農家の次男として生まれ、早くに両親を亡くした。15歳で「満蒙開拓少年義勇軍」として満州に渡った。 義勇軍には、満州を開拓して理想郷にする人材が全国から集められた。東田さんは兵庫県出身者だけで初めて結成された中隊に入り、41年に満州へ。兵庫五国から名付けられた「五州開拓」として入植したが、木が1本もない砂漠のような荒野で、「淡路の土地とは全然違った」という。 45年2月、東田さんに召集令状が届き、そのまま軍に入隊。終
2023/11/16 リンク