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第二次世界大戦は終結し戦争前夜へ - 射手座のひとりごと
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第二次世界大戦は終結し戦争前夜へ - 射手座のひとりごと
被爆地広島で開催しているG7サミットは極めて重要なものになった。 初めて主要7カ国の首脳がそろって平... 被爆地広島で開催しているG7サミットは極めて重要なものになった。 初めて主要7カ国の首脳がそろって平和記念資料館を視察し、被爆者からの証言を聞き、慰霊碑に献花し黙祷を捧げた。首脳たちは資料館で芳名録にそれぞれに平和を希求するメッセージを記した。 アメリカのバイデン大統領は、「この資料館で語られる物語が、平和な未来を築くという我々全員の義務を思い出させてくれることを願う。世界から核兵器を最終的に、そして永久になくせる日に向けて、共に進んでいこう。信念を貫こう!」と書いた。 主要国と足並みを揃えてアメリカの大統領が発表したメッセージとしては歴史的なものである。オバマ元大統領も来日時に同様の「核なき世界を目指す」という主旨のスピーチを行い高い評価を得たわけだから、バイデンも同様に評価しないとおかしい。 核兵器保有国のアメリカ、イギリス、フランスが何を言っているのかとする向きもあろう。実際は核兵器