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京都府立大の老朽化深刻「ほったらかしは問題」 北山のアリーナ整備どう位置づける 京滋アリーナ考④|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府が進める北山エリア(京都市左京区)の整備で、老朽化した府立大の体育館を建て替えて多目的の共... 京都府が進める北山エリア(京都市左京区)の整備で、老朽化した府立大の体育館を建て替えて多目的の共同体育館(アリーナ)にする計画は、当事者たる府立大の考えがあまり見えてこない。府立大は体育館のみならず学舎も軒並み老朽化し、キャンパス全体の再整備は待ったなしの状況にある。「学生は授業料を払って大学にきている。長期間ほったらかしになるのは問題」。11月中旬、共同体育館整備に関する第2回有識者会議で、委員である塚本康浩学長は切実な声を上げた。 現在の府立大体育館は1970年の建設で、約2200平方メートル。老朽化が激しく耐震強度も不足し、体育の授業はグラウンド内の仮設体育館で実施せざるを得ない状況にある。くわえて大半の学舎が建設から50~60年を経過し、キャンパス内施設の耐震化率……
2023/01/02 リンク