【政界地獄耳】不倫に甘く年配に厳しい政党が人気の不思議 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

★政界では国民の人気上昇中の国民民主党。「手取りを増やす」で若者の人気を得たとされるが、その前に「若者をつぶすな」を訴えている。昨年の衆院選挙では「尊厳死」を認める法案を作ると公約に掲げ「若い人の社会保険料給付を抑えることが消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出す」とし、選挙では若者の投票率が上がり、結果、年配の支持者が多い自民、公明、共産という老舗政党が転落。国民民主の、若者を守るためには年配の人がネックという優生思想ともとれる考えが広がった。 ★党代表の玉木雄一郎は昨年12月4日、グラビアアイドルとの不倫が報じられ、選挙の候補者にしようとしていたとも報じられた。本人は「妻子ある身で他の女性に引かれたことは、ひとえに私の心の弱さだと思う」とナルシシストぶりを発揮。党は大甘な役職停止3カ月の処分を決めたものの玉木は代表辞任をせず、一議員としてメディア出演や選挙応援と走り回り、国民は党

[katono]

山尾(菅野)志桜里を擁立するなんて頭おかしいんじゃないか？国民民主は調子に乗りすぎているのでは？ 山尾のwikiの「不倫騒動、政策顧問起用、議員パス不適切使用」を読んでみろ。(本人もよく世間に顔をだせるものだ。)