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休養中のJRA現役最年長・柴田善臣騎手が復帰時期について言及「6月にMRIを撮って…」 - 競馬 : 日刊スポーツ
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休養中のJRA現役最年長・柴田善臣騎手が復帰時期について言及「6月にMRIを撮って…」 - 競馬 : 日刊スポーツ
左肩腱板(けんばん)断裂のため、昨年12月から戦列を離れているJRA最年長ジョッキー、柴田善臣騎手(58... 左肩腱板(けんばん)断裂のため、昨年12月から戦列を離れているJRA最年長ジョッキー、柴田善臣騎手(58=フリー)が2日、現状の回復具合と大まかな復帰時期のめどについてコメントした。 リハビリは現在、順調に進んでいるとのことで「今日もこれから行ってきます。重りを持ちながら可動域を広げている段階。前は日常生活にも支障があるくらい痛かったが、今は頭を洗うのも楽になったし、着替えも、車の運転も大丈夫。順調に回復しているよ。6月にMRIを撮って、そこからちゃんとトレーニングを進めていく感じだと思う。焦らず治して、夏以降の復帰になるかな」と明かした。 先週は香港でリバティアイランドがレース中に左前脚を故障。安楽死となった。「言葉にならないというか…。何度も何度もレースは見直しました。他の力も加わったり、ローテ的な問題もあったのかもしれないですけど、レースだからしょうがないですよね。競馬にああいう事故