【衝撃事件の核心】日本を踏み台に米韓へサイバー攻撃する中国犯罪グループ 警視庁押収「代理サーバー」から出てきた“仰天犯罪情報” （1/3ページ） - 産経ニュース

警視庁などが東京都豊島区の業者から昨年押収した中国向け「プロキシ（代理）サーバー」から、個人情報やハッキングツールが大量に見つかっている。サーバーは中国にいる犯行グループがサイバー犯罪に悪用しているとみられ、代理サーバーが「犯罪インフラ」となっていたことが改めて浮き彫りとなった。捜査幹部によると「これでも解析が終わったのはごく一部」。警視庁がサーバーの解析を急ぎ、全容解明を進める。 中国の接続は各国が制限 代理サーバーは利用者と接続先を中継するサーバーで、本来、企業によるネット接続の一元管理や接続速度を速くする目的で設けられる。またサーバーを中継すると、接続先に残るＩＰアドレス（ネット上の住所）が代理サーバーのものに置き換わるため、匿名性が高くなるという特徴もある。 中国など特定の国からの接続は犯罪目的が多く、多くの国の金融機関などが接続を制限する傾向にある。こうしたことから中国の犯罪グル

[daybeforeyesterday]

うーむ

[RedondoJP]

内閣サイバーセキュリティセンターの人にとっては垂涎の的のブツなんだろうか 見解を聞いてみたい

[PopStar]

「 アカウント乗っ取りのためのハッキングツール▽インターネットバンキングの不正送金に使うフィッシングサイトの画面▽約５０６万人分のＩＤやパスワード－など」

[minap]

割と大事になってるな。クラッキング発信国として、日本からかなりの件数があったのは昔から不自然とは思って居たけど。まさかここまでとはねぇ。