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キラキラ輝く 旧津山扇形機関車庫 まなびの鉄道館 ライトアップ開始:山陽新聞デジタル|さんデジ
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キラキラ輝く 旧津山扇形機関車庫 まなびの鉄道館 ライトアップ開始:山陽新聞デジタル|さんデジ
JR津山駅構内の津山まなびの鉄道館(津山市大谷)で21日、国の近代化産業遺産・旧津山扇形機関車庫... JR津山駅構内の津山まなびの鉄道館(津山市大谷)で21日、国の近代化産業遺産・旧津山扇形機関車庫を光で彩る「扇形イルミネーション」が始まった。一足早くクリスマスムードが漂う館内の散策を家族連れらが楽しんでいる。22日まで。 黄色に輝く約1万個のLED(発光ダイオード)で、転車台周辺の通路を延長約60メートル、幅約2メートルにわたってライトアップ。デゴイチの愛称で親しまれる「D51形蒸気機関車」や特急用気動車「キハ181系」など国鉄時代に製造された展示車両13台も照明で浮かび上がり、来館者が写真に収めていた。 津山市立高田小2年の男子児童(8)は「昼と違う雰囲気で楽しい」、神戸市立住吉小2年の男子児童(7)は「きれいに照らされた古い車両を見られてうれしい」と話した。 午後5時~7時半。小学生以下の先着100人に菓子が贈られる。入館料は高校生以上310円、小中学生100円。問い合わせは鉄道館(