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質問の仕方に自主性や実力が見てとれる - 大学教員が書いた就活・転職活動のお守り
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質問の仕方に自主性や実力が見てとれる - 大学教員が書いた就活・転職活動のお守り
「分からない」としか言わない心理 勉強や仕事などで「分からない」とだけ質問する場面に遭遇することが... 「分からない」としか言わない心理 勉強や仕事などで「分からない」とだけ質問する場面に遭遇することがあります。現在の私の立場が大学の教員ということもあり、「分からない」とだけ言われることもしばしばです。そのような時には、掘り下げて私の方から質問をしていくことで、何が分からないかを確認していきます。しかしながら、このような時には、「このような質問をしなくてならない状況で大丈夫なのか?」と心の中で少し不安に思っています。 「分からない」とだけ質問する状況を考えてみると、何でも相手にして貰って当然という心境が見て取れます。これは、その本人の問題というよりも、生きてきた環境がそのようなものだったので、自分から細かく説明することが必要でないという時期が長くあったのだなと思います。 私自身のことを振り返ってみても、学生時代や社会人になってから数年ぐらいは、そのような意識が抜けていなかったように思います。