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浮体式洋上風力発電への期待 | Ocean Newsletter | 海洋政策研究所 - 笹川平和財団
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浮体式洋上風力発電への期待 | Ocean Newsletter | 海洋政策研究所 - 笹川平和財団
[KEYWORDS]浮体式洋上風力発電/日本のポテンシャル/先行する欧州 長崎大学海洋未来イノベーション機... [KEYWORDS]浮体式洋上風力発電/日本のポテンシャル/先行する欧州 長崎大学海洋未来イノベーション機構コーディネーター◆織田洋一 広い海域を有するわが国は、アジア最大の洋上風力発電ポテンシャルを有している。 その発電量は年間225万GW時(年間2兆2,530億kW時)と試算されており、日本の総電力需要の2倍以上である。 人類は気候変動危機に対する早急かつ大規模な対応を求められており、わが国でも化石燃料からの脱却とエネルギー自給率の向上に繋がる洋上風力発電に積極的に取り組むべきと考える。 急速に拡大する浮体式洋上風力発電 世界風力エネルギー協会(GWEC)は、2020年に年間17MW(0.017GW)であった浮体式洋上風力発電の全世界導入量が、2030年に360倍の6,254MW(6.254GW)に拡大すると予想している。一方、各国による浮体式洋上風力発電の2030年導入目標は、英国1