ネットを捨てて街へ出よ。ネットは人の幸福度を下げる？

NHKで「幸福学」白熱教室が始まりました。今週から金曜日の夜に4回連続で放映されます。 1月3日ににプロローグが放送されました。講義を聴きながら、インターネットの弊害について考えたのでシェアします。 幸福には要素がある ダン博士は、「幸福になることはケーキを作ることに似ています。いくつもの作り方があるように、幸福になる方法もいくつも存在します」と述べていました。 ケーキと同じように、幸福を作るには材料が必要です。幸福の材料とは、 人との交わり 親切心 ここにいること です。 社会的な交わりが多い人、ボランティアをしている人、目の前のことに集中できる人は、幸福になりやすいということです。 講義を聞きながら、インターネットについて思いました。インターネットはこれら「幸福の材料」とは、正反対の活動の場となっている気がしたのです。 ネットは幸福度が低い人が多い？ ネット上では人間関係は希薄になりや

[kankichi20]

ネットに依存しすぎるのは心にも体にも家庭にも良くないと思う。

[dononymous]

昔から「テレビばかり見ているとダメになる」「ゲームばかりしてるとダメになる」って言われてきたけど次のターゲットはネットかー（鼻ほじりながら）

[diyakinaito1]

そんな事ない、釣仲間も奥さんもネットで見つけたぞ＞＜ネットを捨てて街へ出よ。ネットは人の幸福度を下げる？ @kankichiさんから

[banikuma]

まぁわからなくはない、でもリアルよりネットのほうがよく複数人と会話する現実ｗ

[takuti61412]

ごもっとも！

[monomaniax]

幸福の材料とは、 人との交わり 親切心 ここにいること

[yoshichiha]

リアルの力は強いよなあ

[kawanishi_keiichi]

同じ事がTVにも言えそう//ネットを捨てて街へ出よ。ネットは人の幸福度を下げる？