エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
弘前市 誓願寺の歴史と史跡をご紹介!卍 - KABUOのぶらり旅日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
弘前市 誓願寺の歴史と史跡をご紹介!卍 - KABUOのぶらり旅日記
どーもKABUOです。 2024年5月、 青森県津軽地方の歴史と史跡を巡る 旅に行ってきました。 今回は弘前市... どーもKABUOです。 2024年5月、 青森県津軽地方の歴史と史跡を巡る 旅に行ってきました。 今回は弘前市にあります 山門が国指定重要文化財にも 指定されています 誓願寺の歴史についてご紹介します。 誓願寺の歴史と史跡をご紹介!卍 弘前市新町にあります誓願寺。 1596年、弘前藩初代藩主津軽為信が 母親の菩提を弔うために、 京都の誓願寺52世及山の弟子、 岌禎法庵(ぎゅうていほうあん)を 平川市大光寺に招いて 開山したことから始まります。 1611年、弘前城の築城のあり 2代藩主津軽信牧が 城の西側の守りとして現在地に移転、 京都誓願寺の本尊に似せた 大仏を建立を行うなど、 格式高く壮大な寺院でありました。 しかし江戸時代に4度の火災によって 徐々に縮小する事となりましたが、 山門だけが当時の様子のまま残され 国重要文化財に指定されています。 境内には津軽為信の軍師を務め、 弘前城の築