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米 30年もの住宅ローン金利 約14年ぶり6%超 景気冷え込む懸念 | NHK
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米 30年もの住宅ローン金利 約14年ぶり6%超 景気冷え込む懸念 | NHK
アメリカでは大幅な利上げが続くとの見方が広がっていることを背景に30年ものの住宅ローンの金利がおよ... アメリカでは大幅な利上げが続くとの見方が広がっていることを背景に30年ものの住宅ローンの金利がおよそ14年ぶりに6%を超え、住宅購入が手控えられ景気が冷え込むとの懸念が出ています。 アメリカの政府系住宅金融機関フレディマックのまとめによりますと、30年ものの住宅ローン金利は15日までの1週間の平均で6.02%でした。 6%を超えるのは2008年11月以来、およそ14年ぶりで、1年前と比べて3.16ポイント高くなっています。 背景には、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が大幅な利上げを続けるとの見方が広がり、アメリカの長期金利が上昇していることがあります。 30年ものの住宅ローン金利は新型コロナウイルスの感染拡大を受けてFRBが大規模な金融緩和策に踏み切ったおととし3月から低下し、去年1月には2.65%まで下がりましたが、ことし3月にFRBが政策を転換して利上げを行ったことをきっかけ