立民 野田代表 年金改革法案 “来週の国会に党の修正案 提出” | NHK

年金制度改革の関連法案について、立憲民主党の野田代表は不十分だと批判したうえで、来週、国会での審議が始まるのにあわせて党の修正案を提出する考えを示しました。 立憲民主党の野田代表は17日、石川県内灘町を訪れ、能登半島地震からの復興状況を視察した後、記者団の取材に応じました。 この中で野田代表は、16日に国会に提出された年金制度改革の関連法案について、基礎年金を底上げする措置が盛り込まれていないことなどから、不十分だと重ねて批判しました。 そのうえで「年金制度改革を先送りしてはならないので、批判するだけではなく修正を求めていく。真摯（しんし）な議論をして1か月で結論が出るよう頑張りたい」と述べ、今の国会の会期中に成立させる必要があるという考えを示しました。 また、記者団から「修正協議の内容は、内閣不信任決議案を提出するかどうかの判断に影響するのか」と問われたのに対し「相手の姿勢によるが、全く

[da-yoshi]

いや修正案の中身を聞いて書けよ

[inks]

何もしないと公言する自民よりはマシだが、何回も言うが、君らは前回の政権下の失敗を総括してからだ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kiku72]

“2025年5月17日”

[mutinomuti]

若者から搾り取って老人に回す政策か(´･_･`)麻生や菅と共に害をばら撒くしかない首相経験者はさっさと引退してくれ