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朝日新聞デジタル:高野山真言宗、宗会を解散 投資元本、12億円目減り - 社会
【渡辺周、上田真由美】空海(弘法大師)が開いた宗教法人の高野山真言宗(総本山・金剛峯寺〈こんごう... 【渡辺周、上田真由美】空海(弘法大師)が開いた宗教法人の高野山真言宗(総本山・金剛峯寺〈こんごうぶじ〉、和歌山県高野町)が、お布施などが含まれる資金を運用し多額の損失を出した問題で、執行部トップの庄野光昭宗務総長が27日、宗派の国会にあたる「宗会(しゅうかい)」を解散した。自身への不信任案が可決され、辞任か解散かを迫られたためだ。不信任案の可決や解散は極めて異例だ。 26日に宗会の全体会議が非公開であり、資金運用の損失が報告された。運用損失は約6億8千万円。投資元本の評価額では、運用開始時点の約28億6千万円から約16億5千万円に目減りしていた(昨年5月時点)。執行部は「運用益もあった。評価額は回復する可能性が十分ある」と説明している。 宗会では、こうした資金運用について監査した際、「執行部が粉飾した虚偽の資料を出した」という理由で庄野宗務総長への不信任案が提出された。全国の寺院から集
2013/02/28 リンク