『科学と神秘のあいだ』と『科学の方法』のあいだ- 『digital ひえたろう』編集長の日記★雑記★備忘録

[okamechi]

個人体験を元に疑似科学へ突っ走ってしまう人は多くいるけど、個人体験をしたその人の思いまでは踏みにじらないようにしなきゃなあと思う。紹介された内容からそういう優しさを感じ取った。そして菊池ふぉんとかわゆ

[heis101]

cmt: http://twilog.org/heis101/date-100618/asc

[yk183]

菊池さんの本は買ってみようかな、表紙がいい感じ。／”科学の方法”は、森博嗣さんが日記内で名著としてちょろっと紹介されてたのでよんだ。ものすごく良い本。引用部分は統計に関するところかな。

[agrisearch]

2010/5/30 「奇跡」の考察。「個人的体験は科学の対象になり得ない」

[ttrr]

信仰と科学が共栄できる可能性について。

[Zarathustra1951-1967]

んー、"個人的体験は科学の対象になり得ない"は言い過ぎに思えるけど？「～こともある」じゃない？/訂正有/それはそうと「株を守る」みたいな漢文古文教材がかつてはリテラシーの一翼を担っていたんだな、と気づいた

[VodkaDrive]

私はキリスト教徒なので、起きる時は起きる偶然=個人的体験に遭遇したら「神の導きかも」と考える事もある。これはまあ自由だろう。

[mamezou36]

「科学とは実も蓋もないもの」この言葉を覚えておけば科学派の言葉を聞いてショックを受けずに済みそう。/でも「科学」と「科学者」は違う。/確率とか統計の本を読みたくなった。

[h-hirai]

買おうかどうかと思ってたけど表紙が西島大介じゃないですか、買おう。

[funaki_naoto]

個人の体験はどこまで経験と見做されるか。

[NATROM]

PETWHAC（ペトワック）という用語は定着しなかったねえ。

[ublftbo]

いいねっｂ

[ohira-y]

科学の限界『奇跡』のような事例について、菊池誠と中谷宇吉郎の著書から。どちらもちょうど読んだばかりで、同じ個所に注目していた。