朝からくだらない事で夫と喧嘩になりました。 出かける用事のあった夫が洗面所から「今、何時ー!?」と聞いてきました。 6時50分だったので「7時10分前だよー!」というと、大慌てで「間に合わない!間に合わない!」と騒いで、家の中を走り回っています。 リビングに戻ってきて時計をみるなり「なんだよ!!まだ7時じゃないか!!」と・・・??? 私・・「そうだよ。だから7時10分前(6時50分)と言ったじゃない」 夫・・「7時10分前っていうのは7時10分よりちょっと前の事を言うんだ!!(つまり7時9分頃) 私・・「えーーー!!」 私は今までこの感覚で生きてきて、間違いを指摘された事はありません。 息子にも聞いてみたら「お父さんに同意」と言われショックでした。。。 お互い一歩も譲らずしまいには夫に非常識扱い・・。 納得がいかないので全員一致で小町で聞いてみようという事になりました。 どうぞよろしくお願
仮眠もとれない長時間労働やサービス残業を改善してほしい――。大手ビジネスホテルチェーン「東横イン」(本社・東京都)で働くフロント社員らが「東横イン労働組合」を結成し、3日、深夜の休憩確保や労働時間に見合った時間外手当の支払いなどを求めて会社に団体交渉を申し入れた。東横インの社員らを対象にした無料電話相談も各地で受け付ける。 労組を立ち上げたのは、大阪市と兵庫県尼崎市の店舗で働くフロント社員と退職者ら女性十数人。同社にはこれまで労組はなかった。 委員長の三田(さんだ)圭子さん(39)は、大阪市内の店舗でフロント業務を担当。忙しい時期には一晩で150人を超す宿泊客を受け入れる。しかし深夜のフロント勤務は1人のみ。飛び込み客や客室からの電話の対応などで「休憩や仮眠がとれないのは当たり前」という状態が続いたという。 三田さんは「『1人体制では無理』とずっと訴えてきた。だが上司も会社との板挟み
厚生労働省医務技官の木村盛世氏のtwitterおよびブログを読んだところ、家畜が経済動物であり、愛玩動物であるという点が欠けていて、彼女の提案はあまりに現実的ではないと思いました。その根拠…となるかどうかはわかりませんが、乱暴にざっと試算してみました。 彼女の知名度や「殺処分」という言葉のイメージが、誤解や軋轢を生まないことを願って。
公式席次は、国によって若干異なりますが、どの国においても、元首(国王、大統領など)が第1位の席次を占めています。 このあとは、王族、行政・立法・司法の三権の長、外交団と続くのが一般的です。外交団内部の席次については、国際的に公認された席次があり、先任順というのが鉄則です。 これは公式席次の対象とはならない要人(たとえば、政党党首、主要経済団体の長、実業家、文化人)に与える席次で、社会的地位、年齢などを考慮して決めるわけです。 儀礼席次は、簡単に決められるものではありませんが、もし儀礼席次によって処理しなければならない人々と公式席次によって扱える人々とが、夫人とともに同席することになり、さらに、これに外国人が加わる場合には、序列の決定は複雑かつ困難を極めます。 この場合、第一義的には集会の趣旨を考え、先例に照らし、出席者の経歴、および年齢を勘案し 、また、次の一般的原則にしたがって決めるとよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く