エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
03. 書評 浅田彰『構造と力』を読む | 山竹伸二の心理学サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
03. 書評 浅田彰『構造と力』を読む | 山竹伸二の心理学サイト
■メニュー 精神分析研究 ・精神分析の基礎(2) ・精神分析を読む(15) ・『精神分析入門』完全読解(2... ■メニュー 精神分析研究 ・精神分析の基礎(2) ・精神分析を読む(15) ・『精神分析入門』完全読解(2) ・フロイト「自己を語る」(6) 精神病理学と心理療法研究 ・神経症・精神病を知るために(4) ・心理的治療を知るために(6) 哲学研究 ・哲学書を読むために(5) オリジナル論文・著作など ・発表著作と論文(4) ・書評とエッセイ(17) ・インタビュー(1) 著者プロフィール 公開講座のお知らせ 関連リンク集 (2003.7.5) 『構造と力』が思想書として驚異的な売れ行きを見せたのは、「ポストモダン」という言葉が思想の最先端を意味するようになっていた、八〇年代の前半であった。当時、学生だった私は、序文のアカデミズム批判に共感を覚えたが、本論に読み進むと、聞いたことのない思想家や専門用語のオンパレードに圧倒され、少しへこんでしまった。 その後も私は、この本を二度、三度と繰り返し読