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2013年8月26日のブックマーク (8件)

  • 浦和レッズの件についてイタリア在住経験のある人は「ヨーロッパ人がすでに失って羨むものが日本のサッカーにはある。なぜそれを投げ捨てようとするのか」 | サッカーコラム速報でろブ

    先日の浦和レッズの騒動に限らずこれは日サッカー全体に言える事だと思うので、取り上げます。 イタリアに住んでいた経験があるTetsuro KutsuwadaさんがTwitterで非常に良い事を仰っていました。個人的には同意見なので紹介させて頂きます。 ピッチの中はともかく、その周辺に関しては日のスタジアム、Jリーグは世界一だと言っていい。ヨーロッパ人がすでに失って羨むものが日サッカーにはある。なぜそれを投げ捨てようとするのか。追わなくていい背中を追うのか。— Tetsuro Kutsuwada (@tetsu11k) August 24, 2013 そもそもなぜ爆竹や発煙筒を荷物に入れて出掛けるのか。イタリアのように、催涙弾を装備した機動隊が常駐するスタジアムにしたいのか。アウェイサポーターがスタジアムからバスで郊外に護送される環境を作りたいのか。— Tetsuro Kutsuwad

    feather303
    feather303 2013/08/26
    自分は「サッカー観戦=お酒」、として考えるようにしてる。のめり込んで悪酔いするのは良くない。自分が適度な酔い方をするように心掛けてるのは、悪酔いした経験があるから。負け試合は殊更に酔いが酷い…。
  • そうだ、サドルになろう! - 24時間残念営業

    2013-08-24 そうだ、サドルになろう! http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082401001734.html こんばんわ。元横浜市中区の住人だったMK2です。 なあ犯人よ。俺はおまえに言いたいことがある。サドルが欲しい。その気持ちはいたいほどわかる。女の子のいちばん強い部分が密着したものだ。そこににおい的にいえば女の子の中心的ななにかがあるのではないか。そう考える気持ちはよくわかる。しかもけっこう長い期間にわたって使われる。高校の通学に3年間使われたサドルなんて、そりゃすごいものに違いない。 体臭は、蓄積だ。うわばきがすばらしいのはなぜか。それは毎日使われるからだ。毎日使われるわりに、洗われる頻度は少ない。よってそこに蓄積がある。女の子成分の蓄積だ。サドルもけっこう強いとは思うが、うわばきもかなり強い。いまでも忘れはしない。あれは「夏めろ」と

    feather303
    feather303 2013/08/26
     **そうだ、俺は、椅子になろう。**
  • 日露戦争と歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 山田朗 講演会記録

    日露戦争歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 2009年12月5日ねりま九条の会総会にて 講師  山田 朗さん 山田朗さんのプロフィール 1956年 大阪府豊中市生まれ。 明治大学文学部教授(史学博士) 専攻は日近代史・日軍事史・天皇制論。『大元帥・昭和天皇』で 第20回野呂栄太郎賞を受賞。 主な著書に、『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版, 1990年)『大元帥・ 昭和天皇』(新日出版社, 1994年)『軍備拡張の近代史——日軍の 膨張と崩壊』(吉川弘文館, 1997年)『歴史修正主義の克服——ゆがめ られた<戦争論>を問う』(高文研, 2001年)『昭和天皇の軍事思想と戦 略』(校倉書房, 2002年)『護憲派のための軍事入門』(花伝社, 2005 年)『戦争の日史20 世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館, 2009年) はじめに 今日は

    feather303
    feather303 2013/08/26
    **ところが昭和の大失敗は、日露戦争でその種が蒔かれたのです。(略)本当の姿が伝えられないで虚構の日露戦争が伝えられてしまったのです。**これは司馬さんの『歴史の中の日本』で何度も語られてます。
  • 影響を受けた人とか - 24時間残念営業

    2013-01-31 影響を受けた人とか というわけで日ふたつめー。 もう待つ必要ないんだけど、ついでに書いて帰る。 ウィキペディア(またか)(待ち時間のあいだ読んでたんだよ)で司馬遼太郎の項目読んでた。 俺は他人にはなかなか影響受けない人間だよなーと思ってたんだけど、よく考えるとすぐに影響受ける。受けるんだけど、飽きるの早い。「わーすげー」ってすぐにまねするんだけど、飽きる。実際には、影響を受けるほど深入りするような作家とかほとんどいないらしい。 例外が司馬遼太郎だ。小4のころから読んでいて、そのままリアルタイムで追いかけたり過去作品に遡って読んだりしてたので、十代、二十代とどっぷりと浸かって読んでいたような感じだ。何度か書いてるけど、俺の比喩表現好きはまちがいなく司馬遼太郎の影響なんだが、それがうまく行ってるかどうかは知らぬ。 で、司馬遼太郎という作家を客観的に書いた記述を目にして、

    feather303
    feather303 2013/08/26
    **司馬遼太郎という人は、民族や国家を語るときに、そこに価値判断を可能な限り介入させないくせがある。歴史の文脈で考えれば、どんな歴史にも必然性はあるので、その必然に沿って理解しようとする。**
  • マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。80年代女性アイドルについて語り倒したくなったので、順繰りにそれぞれの女性アイドルについて話してみたいと思います。 今日は松田聖子について。 松田聖子のデビュー曲は「裸足の季節」、そのB面曲は「RAIMBOW~六月生まれ」と言う楽曲です。 どういう事情でこのB面曲が選ばれたのか、ちょっとした謎ですね。デビューシングルと言えば、売出し中のアイドルにとっては名刺みたいなもんじゃないですか。そのB面曲が「六月生まれ」だったら、普通は、ああ、この子は六月生まれなんだなあって思いますからね。でも実際には聖子は3月10日生まれ、早生まれなんですね。この早生まれ、ということを初期の聖子は最大限に活用しています。 三作目のシングル「風は秋色」はB面曲(扱いは両A面扱いですが)が「E

    マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論
    feather303
    feather303 2013/08/26
    **美空ひばりは、彼女自身が器楽として優れているのであって、世界観を味わうというよりは、音楽としての歌を楽しむ、実はより純粋音楽の方向に寄り添っています。松田聖子は歌を映像として見せる技量に秀でている**
  • BABYMETAL、BiS階段…「規格外のアイドル」が次々登場する背景を掟ポルシェが分析 - Real Sound|リアルサウンド

    アイドル界の論客としても知られる掟ポルシェ氏が、シーンの最前線を語る集中連載第2回。第1回「ハロプロはソフトレズ容認へ!? 掟ポルシェが語る『アイドル恋愛』」では、アイドルにとってタブーとも言える恋愛問題について、アイドルと事務所とファンが相互に納得できるかもしれない着地点を示してもらった。 第2回では、音楽シーンの中のアイドルという視点から、アイドル歌謡曲の今について語った。 ――アイドル歌謡曲は最近、音楽面でもマーケット面でも大きな変化を遂げているように見えます。 掟ポルシェ(以下、掟):まず、AKB48が「アイドルのCDは付録である」と、完全に割りきったリリース展開をしたのが大きかったですね。もう、これは一大発明というか。CDを一枚買うと握手が一回出来る。何度も握手したいから同じCDを何枚も購入する。イベントを複数打ってその度に握手会をやってCDの売上枚数を稼ぐというビジネスケース

    BABYMETAL、BiS階段…「規格外のアイドル」が次々登場する背景を掟ポルシェが分析 - Real Sound|リアルサウンド
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    feather303 2013/08/26
    **アイドルの本質は、ここ数年良い意味で変わりましたよね。非常階段がアイドルのバックをやっているなんて、やっぱり狂ってるし、本当にすごい時代になったものだと思いますよ**
  • 風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

    feather303
    feather303 2013/08/26
    **昔も『満州は日本の生命線』と言ったけど、満州を失ったって日本は発展したじゃないか」**/ほんと言葉の選び方、話の展開が上手いなぁ。けれど、発言を額面通りに受け取るのは躊躇する。逆張りが行動原理なのかなぁ
  • 「あまちゃん」パロディで見た内村光良のスタジオコントにかける情熱 - 笑いの飛距離

    「LIFE!~人生に捧げるコント~」(2013年8月20日放送)で披露された「あまちゃん」のパロディコント。もちろんテレビの前に座ってリアルタイムで視聴しました。ただただ最高でした。 「LIFE!~人生に捧げるコント~」はNHKで放送している内村光良のコント番組です。そして「あまちゃん」は能年玲奈が主演を務めるNHKの連続テレビ小説。このドラマの脚を担当している宮藤官九郎は、かつて「笑う犬」の構成作家でした。だから今回のパロディは両方ともNHKの番組ということだけでなく、内村光良と宮藤官九郎の縁もあって実現したわけです。 でも理由はそれだけではない。内村光良がスタジオコントにかける情熱をずっと失わなかったからだ。そう私は言いたいです。 「笑う犬の生活-YARANEVA!!-」に込めた思い 1990年、フジテレビで「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」開始。 土曜夜8時に放送していた

    「あまちゃん」パロディで見た内村光良のスタジオコントにかける情熱 - 笑いの飛距離
    feather303
    feather303 2013/08/26
    **「笑う犬」魂が「サラリーマンNEO」に注入されていきます。** **「サラリーマンNEO」の生みの親である吉田照幸さんは、現在「あまちゃん」の演出をされています。**