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2013年12月20日のブックマーク (6件)

  • Who was medical pioneer Rene Favaloro and why is Google celebrating him?

    feather303
    feather303 2013/12/20
    「サンタ(元はトルコの司祭)は人種に関係なく誰もが愛する存在であるために、白人で表されるべきではない」、というネット記事に対して、アメリカのFOXニュースの女性キャスターが「馬鹿げているわ。」と反論。
  • 時事ドットコム:安保条約支持が2割減=米国民への世論調査−外務省

    安保条約支持が2割減=米国民への世論調査−外務省 外務省は19日、米国で実施した対日世論調査の結果を発表した。有識者とは区別して行った一般国民対象の調査で、日米安全保障条約を維持すべきかと聞いたところ、「維持すべきだ」と回答した人は67%で、前年より22ポイント減少した。「そう思わない」は9%(前年比2ポイント増)、「分からない」は24%(同20ポイント増)だった。  調査は今年7〜8月、外務省が米調査会社に委託して実施。一般国民1000人、政官財界などの有識者201人から回答を得た。  日を「信頼できる」と答えた一般国民は76%(同8ポイント減)、有識者は93%(同3ポイント増)。アジアで最も重要なパートナーとして日を挙げた一般国民は同15ポイント減の35%だったのに対し、中国を挙げた人は横ばいの39%で、中国が2年ぶりにトップになった。 (2013/12/19-20:24) 前の記

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    feather303 2013/12/20
    "アジアで最も重要なパートナーとして日本を挙げた一般国民は同15ポイント減の35%だったのに対し、中国を挙げた人は横ばいの39%で、中国が2年ぶりにトップになった。"
  • Video: Vladimir Putin: 'What's the difference between Oliver Cromwell and Stalin?' - Telegraph

    feather303
    feather303 2013/12/20
    Putin:"What is the essential difference between (Oliver) Cromwell and (Joseph) Stalin? Can you tell me? No difference," he said. From the viewpoint of the liberal spectrum of our political establishment, he (Cromwell) is a same cruel dictator as Stalin."
  • 日韓関係修復が難しい本当の理由

    注:朝鮮日報記事データベース(2011年2月4日時点) において、「日」という用語を含む記事全体の中で、どれだけの記事が歴史認識紛争や領土紛争に関わる「用語」を含むかを示した(100%=1.00)。 黄=最も割合の多い時期/青=それに続く4つの時期 (出典: Kimura Kan, “Discovery of Disputes: Collective Memories on Textbooks and Japanese-South Korean Relations,” Journal of Korean Studies, Volume 17, No.1, Spring 2012) だがそれが韓国における「反日」運動が盛り上がりを見せた結果かといえば、必ずしもそうではない。事実、「反日」デモへの参加者は、中長期的には減少する傾向を見せている。時に大規模な「反日」デモが行われる中国と異なり、

    日韓関係修復が難しい本当の理由
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    feather303 2013/12/20
    "朴槿恵は「親中派」として知られる人物であり、大統領選挙当選の直後から中国重視政策を繰り返し明言してきた。結果、中国の重要性は、日本を凌駕するのみならず、同盟国である米国に匹敵する水準のものとなった"
  • Scientists create heartbreaking memorial to glacier destroyed by climate change

    feather303
    feather303 2013/12/20
    "A statue to Cromwell was put up outside the House of Commons in 1899, although it has occasionally attracted controversy due to his actions in Ireland and his opposition to the monarchy."
  • ロボトミー手術を受けた兵士の戦後

    ローマン・トリッツさんの過去60年間の記憶は老齢と妄想でぼやけている。しかし、彼のところにやって来た看護兵に激しく抵抗した日のことだけははっきりと覚えている。

    ロボトミー手術を受けた兵士の戦後
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    feather303 2013/12/20
    "1955年の調査によると戦時中に精神的、神経内科的な障害で軍の病院に入院した現役兵士は120万人もいたという。これに対して戦傷で入院した兵士は68万人だった。 効果的な治療法を切望していたVAはロボトミーを採用した"