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2014年1月14日のブックマーク (8件)

  • 情報保全諮問会議に読売新聞・渡辺恒雄氏ら NHKニュース

    菅官房長官は、午後の記者会見で、特定秘密保護法の施行に向けて、特定秘密の指定や解除などの統一基準を検討する有識者会議の座長に読売新聞グループ社の会長兼主筆を務める渡辺恒雄氏を起用し、今月17日に初会合を開くことを明らかにしました。 この中で、菅官房長官は、特定秘密保護法の施行に向けて、特定秘密の指定と解除や、取り扱う公務員らに対して行う適性評価の統一基準を検討する有識者会議「情報保全諮問会議」について、読売新聞グループ社の会長兼主筆を務める渡辺恒雄氏を座長に、法政大学教授の永野秀雄氏や、日弁連=日弁護士連合会の情報問題対策委員会の委員長を務める清水勉氏ら合わせて7人をメンバーに起用することを明らかにしました。 菅長官は、「安全保障や情報の保護、情報公開、公文書管理、法律、報道、それぞれの分野から優れた識見の方の意見を伺うため、経験や実績などを参考に最終的に判断した」と述べたうえで、今

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    feather303 2014/01/14
    "特定秘密の指定と解除や、取り扱う公務員らに対して行う適性評価の統一基準を検討する有識者会議「情報保全諮問会議」について、読売新聞グループ本社の会長兼主筆を務める渡辺恒雄氏を座長に"
  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    feather303
    feather303 2014/01/14
    "是枝裕和:「あの戦争は嫌だったね。つらかったね」という自分たちが何に加担したのかってことに目をつぶって被害意識だけを語るようになってしまった日本人に対して、「君たちが加害者なんだ」と"
  • チャリティ王の世界地図

    「香港映画の父」、ランラン・ショウが亡くなった。数えで107歳。大往生である。 彼が生まれた1907年は辛亥革命(1911年)前夜の清朝末。紡績業を営む裕福な家庭に生まれ、上海でアメリカ人が開いていた学校で学んだ後、10代の頃から長兄が作った映画会社で働き始めた。その後、映画市場開拓のために三兄とともにシンガポールに移住映画館を買収するビジネスに乗り出し、さらに映画製作を始める。長兄の会社は戦時中に香港へ移転。1958年に彼がそれを引き継いで香港で「ショウ・ブラザーズ」を設立した。 ショウ・ブラザーズはカンフー、任侠、お色気コメディ、そしてアクション映画と徹底的に庶民ウケする映画を作り続けた。そしてそれらは香港だけではなく、台湾や東南アジアの華人・華僑社会でも人気を博し、東南アジアの共通娯楽になった。1959年からは「ミス香港コンテスト」を主催して勝ち抜いた歴代ミスたちをそのまま映画に投

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    feather303 2014/01/14
    "香港人にとっては「エンターテイメント界のドン」だったショウは、ショウ・ブラザーズの映画が輸入されることがなかった中国の人たちには直接、「チャリティ事業のドン」として受け止められているのだろう。"
  • 絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #フィールドワーク#アフリカ遊牧民#USAID#ピース・キャラバン アフリカでも高地の明け方はかなり冷え込む。 未明5時、敵の笛の音があたりに鳴り響いた。襲撃者が自らを勇気づけるために歌う戦闘歌が低く響く。辺りに悪臭が漂う。われわれの民族はシマウマの臭いを嫌うが、敵兵は、防寒のために、シマウマの脂を体に塗りつけているからだ。敵兵は、防寒のために、ジャンパーやプルオーバーを着ているが、われわれに見せかけるために、同じような腕輪、耳飾り、頭巾を身に纏っている。 敵の侵入を防ぐために集落を囲っている棘のある樹木がミシミシと破られていく。囲いには銃を持って寝ずの番をしているわれわれの警備がいる。襲撃を知った警備は空砲を撃って知らせる。「早く外に出ろ

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS
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    feather303 2014/01/14
    "開発援助機関は、アフリカ遊牧民は好戦的で無知なのだから、彼らを啓蒙・教化してあげれば良い、という見下した発想にそもそも問題があることに気づいていない。"
  • World War I Continues to Have Relevance 100 Years Later

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    feather303 2014/01/14
    "It has now been 100 years since the outbreak of World War I, but the European catastrophe remains relevant today. As the Continent looks back this year, old wounds could once again be rubbed raw."
  • 第1次世界大戦100年で国際会議 NHKニュース

    第1次世界大戦の開戦からことしで100年となるのに合わせて、京都大学で国際会議が開かれ、ヨーロッパ以外の国々にも大きな影響を与えた世界戦争として大戦を多角的に捉えるための議論が行われました。 この国際会議は、京都大学の人文科学研究所が主催し、ドイツアメリカなど海外から研究者も参加して13日までの2日間にわたって行われました。 第1次大戦はヨーロッパで始まり、植民地や日を含む世界的な戦いへと広がっていき、人類史上初めての世界戦争となりました。 会議では、これまでの研究ではヨーロッパの列強どうしの戦争という視点が中心で、アジアやアフリカなどの植民地から戦地に人々が駆り出されたりするなど、ヨーロッパ以外の地域に与えた影響についての考察が不十分であったという指摘が出されました。 そして、世界戦争として大戦を多角的に捉えるため、世界各国の900人以上の研究者が国際プロジェクトとして、アフリカや南

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    feather303 2014/01/14
    "京都大学人文科学研究所の山室信一所長は「日本では第1次世界大戦が意識されることが少ないが、大戦をよく検証して今後の糧とするべきだ」と話していました。"
  • 大塚監督「日本の育成も変わっていく」=富山第一監督会見 - スポーツナビ

    第92回全国高校サッカー選手権の決勝が13日、東京・国立競技場で行われ、北陸勢同士の対戦となった一戦は富山第一が延長戦の末に3−2で星稜(石川)を破り、初優勝を果たした。 富山第一は後半41分まで0−2という展開から、残り時間で2得点を奪い延長戦に突入。延長戦も後半残りわずかな時間で勝ち越しゴールをあげた。試合後の会見で富山第一の大塚一朗監督は、ほとんど富山県出身の選手で優勝したことについて「日の育成も変わってくるんじゃないか」と語り、自身の考える育成方法について述べている。 こんな感動的なフィナーレがあるのかと思うくらい感動しました。感無量です。富山県民の後押しがあったのと、ほとんど富山出身の選手でここまでやれたのは、日の育成も変わってくるんじゃないかなと思います。当に今日はどうもありがとうございます。 ――0−2でも交代枠を1つ残していた。(PK職人として起用していた)田子(真太

    大塚監督「日本の育成も変わっていく」=富山第一監督会見 - スポーツナビ
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    feather303 2014/01/14
    "うちの取り組みとしては、寮を作らない。自宅から通える選手でやっていこうということでやっています。人間性を育むには色んな人が関わることが大事。特に親が関わることが大事だと思っているからです。"
  • Yoshihide Ōtomo – Amachan Theme: New music from Japan

    From Clear and Refrshing, one of our team of experts bringing you the best new music from around the world: Experimental and free jazz titanŌtomo has recently been attracting some unexpected mainstream recognition Yoshihide Ōtomo's name will ring a bell for anyone who has dabbled in experimental Japanese music from the ‘90s. A pioneer in noise and free jazz, Ōtomo’s name can be placed alongside ot

    Yoshihide Ōtomo – Amachan Theme: New music from Japan
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    feather303 2014/01/14
    "The performance was a fantastic finale to an extraordinary year for Ōtomo, who received significant mainstream attention for providing the theme song and score for the extremely popular NHK daytime drama, Amachan."