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2014年2月17日のブックマーク (3件)

  • 第102回 今年もやりました! 第2回昼間だけど百々ナイト! 前編|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

    良いの条件って。 百々紀伊國屋書店の梅田店に勤務しております、百々と申します。普段はカウンターにはおらず、実は地下 4階に倉庫がありまして、そこに幽閉されています(笑)。日光の光はほぼあびません。 三島今日は前半で、一気に百々大賞発表! 後半に実際の百々さんのお仕事とか、これからの、出版そして屋さんが、どんなふうになっていくんだろうみたいな展望なども、熱く話せればなと思っております。 百々直前に、ハードルあげてきましたね!(笑)。 僕、ずっと死ぬまで手元においておきたくなるようなで、一冊読むだけでいろんな方面から知識がが得られるようなじゃないと好きじゃないんです。 三島はああああ・・・ 百々あと、コストパフォーマンスですね。 三島うああ。 百々一昨年の百々大賞『旅するウナギ』はオールカラーで¥3,990(税込)、宗教方面、民俗学方面いろんな方面の切り口があります。 昨年の百

  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
    feather303
    feather303 2014/02/17
    "ファシズムが無理矢理に「国民」を引きずり込んだのではなく、人びとの考え方が排外主義に傾いて、「満州は自分達の領土だ」と思い、そのことをとりこむことによってファシズムが成立していく、ということです。"
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