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2014年4月9日のブックマーク (5件)

  • お遍路に外国人排除の紙 - 社会ニュース : nikkansports.com

    徳島県吉野川市川島町川島にあり、四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字し、外国人排除を訴える紙が貼られていたことが9日、分かった。 貼り紙は「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」とも記載。「日の遍路道を守ろう会」の名があった。 札所の寺院で組織する四国八十八カ所霊場会は「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、やめさせていきたい」と批判した。 霊場会は昨年12月、お遍路の魅力を伝える「先達」に外国人女性として初めて韓国人の崔象喜さん(38)を公認。崔さんは、外国人が迷わないよう、矢印やイラストで道順を示すステッカーを貼る活動をしており、貼り紙はこうした行為を中傷しているとみられる。 崔さんは2010年から4度にわたり全箇所巡礼を達成。「

    お遍路に外国人排除の紙 - 社会ニュース : nikkansports.com
    feather303
    feather303 2014/04/09
    韓国人の崔象喜さん(38)さんは2010年から4度にわたり全箇所巡礼を達成。「お遍路をすれば日本の印象が変わる」と韓国人向けのインターネット交流サイトを立ち上げ、宿などの情報提供もしている。
  • 戦友たちの花見:日経ビジネスオンライン

    一週お休みの間に、春の嵐とともに花見のシーズンが終わった。 この間、ひたすら仕事で引きこもり。余裕を持って桜を眺める時間はついぞ持てなかった。 いや、実をいうと「桜を見る」のは好きだが、都会の野外でムシロ……じゃないシートを敷いて、大勢で酒を飲みながら行う「花見」は昔からそんなに好きじゃない。 面倒臭さや不便さが先に立って億劫になる。寒いし。 そういいつつ山に登ってキャンプしてるではないか、といわれそうだが、あれはその出発点からして色々あきらめたり覚悟したりしているから、まだいいのだ。というか、むしろそうした不便な環境を求めて山に登るのであって、もっとハードでも苦にならない。 それでも昨年は、花が咲いている期間も長かったせいもあるが、あちこちで満開の桜を眼にする機会があった。上野公園で、中目黒で、取材先の別府で、帰省先の熊で……。 今年は花見はおろか、路上で立ち止まる時間すらなかった。

    戦友たちの花見:日経ビジネスオンライン
    feather303
    feather303 2014/04/09
    "マニアックの極みと思われていた大瀧詠一や山下達郎 "業界全体をひっくり返すような資質は、メインストリームの後継からではなく、なぜか多くは異端の側から、最初は批判されながらやってくる。"
  • 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    feather303
    feather303 2014/04/09
    フットボールの人気の高まりはタバコの台頭と時期を同じくしていた.大量製造の紙巻きタバコが最初に出回ったのは1860年代.驚くかもしれないが,英国では1908年まで子どもにタバコを売るのは完全に合法だった
  • [FT]ハンガリー与党大勝、EUの懸念に(社説) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]ハンガリー与党大勝、EUの懸念に(社説) - 日本経済新聞
    feather303
    feather303 2014/04/09
    極右政党ヨッビクが躍進したことで、影響力の強いナショナリストの声が一段と高まり、オルバン氏が率いる中道右派与党「フィデス•ハンガリー市民同盟」はさらに恣意的な行動を取りやすくなる。
  • 「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの/本名純 - SYNODOS

    「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの 名純 インドネシア政治・東南アジア地域研究・比較政治学 国際 #スハルト#国軍ドクトリン#ハビビ#選挙#メガワティ#民主主義#synodos#シノドス#インドネシア#ミャンマー#アラブの春#ユドヨノ 2011年に世界の注目を浴びた「アラブの春」から3年。私たちは各地で頓挫する民主化の行方を見てきた。また、過去10年に渡ってイラクやアフガニスタンでアメリカを中心に進められてきた国家再建や民主化といったプロジェクトも、順調というには程遠い状況にある。そんななか、国際社会はアジアの民主化に大きなラブコールを送る傾向にある。対象はミャンマーとインドネシア。東南アジアの2つの国である。 ミャンマーの軍政は、2010年以降、「上からの民主化」に乗り出し、民政移管の演出とアウンサンスーチー女史の政治参加により国際的な支持を集め

    「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの/本名純 - SYNODOS
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    feather303 2014/04/09
    "国軍エリートの関心は、様々な形態のビジネスを通じての経済利権、また国防政策を文民に口出しされないで自律的に決めていくこと。その維持ができれば「まずは良し」であり、民主化や文民政権は脅威にはならない。"