DAI@ぽえ @daipoekawaii 今週の逃げ若の足利尊氏、今更というか今までの見た上でも何この…なに?だったんだけどTwitter見てたら史実通りっての見えて困惑しとる え、めちゃくちゃとは聞いてたけどここまでなの? 2023-04-10 19:43:53
2023年4月8日、東京・御茶ノ水RITTOR BASEで行われた大友良英+小山田圭吾公演、2セット行われたセッションを幸運にも2回とも見ることができた。本当に素晴らしい音楽体験だった。ライヴが終わって数時間たった今もまだ余韻が残っているようだ。 既に報じられているように、今年の元日に放送された坂本龍一のラジオ番組『RADIO SAKAMOTO』で病気療養中だった坂本の代役として小山田がホストをつとめた際にゲストとして出演したのが大友で、その席上で大友から即興ライヴをやらないかと誘いを受けた小山田が快諾、たまたまその放送を聞いていたRITTOR BASEのディレクター國崎晋がその場でふたりに出演をオファー、この日のライヴが実現した。大友がゲストに呼ばれたのは、坂本のトリビュート・アルバム『A Tribute to Ryuichi Sakamoto -To the Moon and Back
先日TwitterのTLを眺めていたら、1981年に当時29歳の坂本龍一がおすすめの本140冊を選出しているチラシの画像を見つけました。どうやら紀伊國屋書店による企画だったようです。 「坂本龍一が選んだ。坂本龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」と題されたこのチラシは、残念ながら誤字脱字があったり、分野別に整理されておらず見にくかったり、40年後の今日から見ると書誌情報の追加が必要だったりと難点があるので、これらの不備を補完してみました。 案外に詩集が多いことと数学書が含まれていることが興味深いですね。 「坂本龍一が選んだ。坂本龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」 【音楽】 柴田南雄『楽のない話——柴田南雄自選著作集』、全音楽譜出版社、1976年。 柴田南雄『音楽の骸骨のはなし——日本民謡と12音音楽の理論』、音楽之友社、1978年。 高橋悠治
9日投開票の鳥取県議選で、平井伸治鳥取県知事(61)と同姓同名の候補が当選した。奈良県生駒市出身で鳥取には縁のなかった平井伸治氏(54)は「現職の知事と同じ名前だったので鳥取県に興味があった。無投票当選を止めたくて出馬した」と話している。 平井氏は、鳥取市選挙区(定数12)に無所属新人で出馬し、13人中12位で当選。選挙カーを使わず、動画投稿アプリで賃金格差の是正を訴えた。取材に「絶対に落ちると思っていた。当選したからには全力を注ぐ」と意気込んだ。 平井氏は過去に詐欺罪で服役経験があると明らかにし「逮捕歴があってもやり直せるのを示したい」と述べた。出所後に名前を「伸知」から「伸治」に変更したという。
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