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2023年9月17日のブックマーク (3件)

  • Lampはどのように海外で人気になったか

    大きな知名度はなく、知る人ぞ知るバンドとなっていますが、コアな音楽ファンの間で根強い人気を誇っています。 そのLampがどういうわけか「多くの海外音楽リスナーに聴かれてる」と、最近ネットで話題となっています。 いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂龍一やNujabesを超えて坂慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 — サムソン高橋 (@samsontakahashi) August 27, 2023

    Lampはどのように海外で人気になったか
  • イギリス 中国のスパイ活動を非難「一線を越えている」 | NHK

    イギリス政府は、中国がスパイ活動の一環としてイギリス政府や軍の要人などを勧誘しているとする見解をまとめ「一線を越えている」と非難しました。 イギリス政府は14日、中国についての見解を議会に提出し、この中で「中国はイギリスの政府、軍、産業界や一般社会から要職にあり、機密情報を持っている人を協力者として勧誘している」と指摘しました。 そして、こうした活動について「影響を及ぼすのではなく介入する狙いがあり、一線を越えている」と非難し、中国の挑戦に対じするため、中国教育へのさらなる投資を通じて専門知識を持った人材の育成に力を入れる必要があるなどとしています。 イギリスでは、▼議会で情報収集に当たっていた事務員など2人が中国のスパイとして活動していた疑いでことし3月に逮捕されたほか、▼与党・保守党の候補者に応募していた別の2人について、治安当局が中国のスパイの可能性があると警告していたことが9月、

    イギリス 中国のスパイ活動を非難「一線を越えている」 | NHK
    feather303
    feather303 2023/09/17
    “中国の挑戦に対じするため、中国語教育へのさらなる投資を通じて専門知識を持った人材の育成に力を入れる必要があるなどとしています。”
  • 『反知性主義』(新潮選書)−アメリカという国のかたちと「特殊性」について考える - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    当の意味での反知性主義とは何なのか 『反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―(新潮選書)』森あんり著(新潮選書)を読みました。 2015年初版のなので少し古いのですが、かーなり面白かったです。 反知性主義って日では非常にネガティブな意味に使われますが、アメリカでは来は非常に前向きな意味を持ち、実際に「平等社会」の実現を目指して社会改革を成し遂げてきたという歴史があります。アメリカ社会の根にある思考が分かる大変素晴らしいです。 1. 来は前向きな意味を含む反知性主義 このはタイトル通り「反知性主義」について述べているものです。反知性主義って、日ではちゃんとした知識を学ばずにデマゴーグに扇動される人たちとか、知識人や権威を(屁理屈をこねて)「論破」して喜んでる人たちみたいな意味が多いです。 どっちかというと知識人やメディアの側が、知やアカデミズムが軽視されてるあまり好

    『反知性主義』(新潮選書)−アメリカという国のかたちと「特殊性」について考える - 歴ログ -世界史専門ブログ-