毎回つぶやいてますが、『ラピュタ』の序盤、シータとパズーが匿われる親方の家に労働組合のポスターが貼られてる。この炭坑は英国のウェールズがロケ地で、宮崎駿が訪れた85年は、サッチャー政権による歴史的な炭鉱スト弾圧が勝利を収めた年。改革の抵抗勢力として潰されたのがあの親方たちなのだ。
![坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE on Twitter: "毎回つぶやいてますが、『ラピュタ』の序盤、シータとパズーが匿われる親方の家に労働組合のポスターが貼られてる。この炭坑は英国のウェールズがロケ地で、宮崎駿が訪れた85年は、サッチャー政権による歴史的な炭鉱スト弾圧が勝利を収めた年。改革の抵抗勢力として潰されたのがあの親方たちなのだ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f00ceabd6c2cccfbc2fdf795dd31572efb3db4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1457977926788743168%2F0p2WyRv9.jpg)
毎回つぶやいてますが、『ラピュタ』の序盤、シータとパズーが匿われる親方の家に労働組合のポスターが貼られてる。この炭坑は英国のウェールズがロケ地で、宮崎駿が訪れた85年は、サッチャー政権による歴史的な炭鉱スト弾圧が勝利を収めた年。改革の抵抗勢力として潰されたのがあの親方たちなのだ。
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