タグ

2018年3月7日のブックマーク (4件)

  • 銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の PENTAX LX (1980年)を紹介する。 装着レンズは、ロシア製 Jupiter-9 85mm/f2.0 (ミラーレス・マニアックス第26回記事参照) シリーズでは、紹介銀塩機でのフィルム撮影は行わず、 デジタル実写シミュレータ機を使用する。 今回は2機種、まずはPENTAX KP(2017年)を用いるが、 記事後半では別の機種および別レンズを用いる。 さて、シリーズ記事ではPENTAXの一眼レフは初登場だ、 PENTAXの銀塩一眼レフの歴史は、その黎明期から長く続いてた 為、機LX以前の機種も所有してはいたが、デジタル移行期の 2000年代前半に古い機種を全て処分してしまっていた。 あまりに古い機種は、もう実用価値が無いだろう、という判断 だったが、今から思う

    銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • NHK「AIに聞いてみた」の違和感 これって本当にAI? データ分析の専門家が解説

    お金にゆとりがなくても、蛇口を小まめに閉めなければ仕事に満足できる!?」「ストレスだらけの人は結婚・出産祝いを贈れ!?」──AI人工知能)がこんな提言をする番組をNHK総合が3月3日に放送しました。 タイトルは「AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン」で、2017年7月22日に第1回を放送。第2回となる今回は「働き方」がテーマです。 第1回は放送前から多くのデータサイエンティストたちが「AIの分析とはどのようなものか」と正座待機していましたが、ネットでは「当にAIなのか」「統計的に正しい操作がされているのか」など批判の声も目立ちました。一方、今回はやや盛り上がりに欠けた印象です。

    NHK「AIに聞いてみた」の違和感 これって本当にAI? データ分析の専門家が解説
    footnote
    footnote 2018/03/07
    因果関係は難しいよ。
  • AI研究者が発見した「バカの壁」の正体

    コンサルタントをやっていた頃、 「話がぜんぜん伝わらない人」 が結構いることに、驚いた記憶がある。 しかし上司は、私に対して 「話が伝わらないのは、お前が悪い。」と言う。 不満を述べると、上司は 「お前の都合など知らん。中学生が理解できるかどうかを判断基準にして話せ。文章や資料も同じだ」と厳しく言われた。 だが私は当時「社会人にそんなことをするのは、失礼なんじゃないか」と思っていた。 大人を中学生扱いするのは、気が引けた。 だが、東大の養老孟司氏の書いた、「バカの壁」を読んで、上司の言っていることが少し理解できた。 知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。 これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。例えばイスラム原理主義者とアメリカの対立というのも、規模こそ大きいものの、まったく同じ延長線上にあると考えてい

    AI研究者が発見した「バカの壁」の正体
  • PCゲーム業界はいかに割れ厨に勝利したか Steamの”5つの戦略” - ゲーマー日日新聞

    (3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した

    PCゲーム業界はいかに割れ厨に勝利したか Steamの”5つの戦略” - ゲーマー日日新聞
    footnote
    footnote 2018/03/07
    “「海賊版より良いサービスを提供する」”