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cに関するfootnoteのブックマーク (9)

  • オセロプログラム ~7行のC言語で書くコンピュータ対局~

    このサイトでは、C言語でのオセロ(リバーシ)のプログラム開発方法を解りやすく説明しています。初級者、初心者でも作れるオセロ実装のコツが満載です。 2ちゃんねるで「七行プログラミング※1」というものが2001年ごろから行われていました。 その中でオセロの実装(人工知能部分も含む)がありましたので参考に紹介します。 ※1 ルールとしては、7行×79文字なら言語は問わないとの事です。 7行で書いたオセロのプログラム #include <stdio.h> int p,t,a,d,c,v,i,m[90]={0},s,r[]={-10,-9,-8,-1,1,8,9,10};void k(){if(m[p]==0) for(i=0;i<8;i++){for(c=0,v=p+r[i];m[v]==3-t;v+=r[i])c++;if(c&&m[v]==t){a+=c;v= p;if(d)do m[v]=t

    オセロプログラム ~7行のC言語で書くコンピュータ対局~
  • C言語から0番地へアクセスする方法についての個人的まとめ - /var/log/hikalium

    発端はuchan_nos氏によるこのツイートでした。 C言語で、当にメモリの0番地にデータを書きたいときはどうすりゃええの?— うー@技術書典8 Day1う31 BitNOS (@uchan_nos) 2020年2月12日 それに対する私のリプライ: uint8_t *p = 1; p--; *p = v;— hikalium (@hikalium) 2020年2月12日 私はこれで話が終わると思っていたのだが、どうやらそうではなかったらしく、色々な視点からの意見が加わりながら、話は混沌を極めたのでした…。 ということで、ここに私のこのツイートに対しての見解とか、わかったことをまとめておこうと思います。 私のリプライの背景について uchanさんが求める「0番地にデータを書きたい」という課題設定を、私はこのように解釈しました。 C言語において、整数0をポインタに変換すると、それはNULL

    C言語から0番地へアクセスする方法についての個人的まとめ - /var/log/hikalium
  • 120 行で vi っぽいエディタを作る - Qiita

    参考:Qiita では印刷がうまくできません。プリントしたい人や PDF 化したい人は http://gurakura.sakura.ne.jp/culture/vi-like_text_editor_by_120_lines/ の方を見て下さい(同じ内容です)。 IOCCC 91 Best Utility 実を言うと 120 行も必要なく、28 行で書けちゃったりするのですが("Best Utility IOCCC 91" https://github.com/SirWumpus/ioccc-ae/tree/master/91)、それはさておき、文書では現代風にこのプログラムを書き直してみます。古文の現代語訳みたいなものだと思っていただければ幸いです。 ちなみに IOCCC 91 で Best Utility 部門を受賞した全 28 行のプログラムは、このようなソースコードだったそうで

    120 行で vi っぽいエディタを作る - Qiita
  • Makefileの書き方 - $ cat /var/log/shin

    まえがき その昔、Makefileの書き方という非常にわかりやすいMakefileの入門ページがあったのですが、seiichirou氏の卒業(?)とともにページが消えてしまいました。 私も大変お世話になったページだった、というかこれからもお世話になりそうなので、そこでWebArchiveから引っ張りだしてきたものを、はてな記法で書き直したものがこの記事になります。 元々自分用に書き直したのですが、せっかくなので公開してみます。 なので、以下の著作はseiichirou氏に帰属します*1。 Makefileの書き方 はじめに ここでは、Makefileの中でもGNU makeにかぎって説明します。 makeって何? ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の

    Makefileの書き方 - $ cat /var/log/shin
    footnote
    footnote 2018/05/02
    BSD makeも忘れないで!
  • 例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様

    まえおき 巷では「プログラマーになりたい人に初学者にとって、ポインタという考え方がわけわかめ」という話がよくあります。 そこでいろいろな人が「ポインタは住所だ」とか「変数がハコで」とか手を変え品を変え分かりやすいように説明してくれています。 それでもなお「ポインタがわかりづらい」という人が後を絶ちません。 もういっそのこと、例え話をやめてド直球で攻めたらいいんじゃないでしょうか。 Hello, Worldより簡単に サンプルコード 以下のコードを考えます。 void main() { int a; int b; int c; a = 1; b = 2; c = a + b; } 「#include <stdio.h>」なんていう謎のオマジナイはこの際ナシです。あんなもの無くたってC言語は成り立ちます。 まぁ見ての通り、どこにも何も出力されませんが。 このプログラムは、「c = a + b」

    例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様
    footnote
    footnote 2018/02/01
    “しかしポインタという考え方が消えたわけではなく、どの言語にもその根底としてポインタの概念が存在し、「プログラマーにポインタを意識させないようにする」努力をしています。”
  • C言語、知ってるつもり? | POSTD

    「Cならわかるよ」というプログラマーは大勢います。確かにCの文法はよく知られているし、44年の歴史を誇るわけだし、あいまいな機能に悩まされることもありません。簡単ですよね! あ、「Cならわかるよ」と 言うだけなら 簡単ですよねっていう意味ですよ。学校で習った人もいるだろうしお仕事で使ったことがある人もいるでしょう。覚えることもそんなに多くないし、完璧だという人もいるかもしれません。いいでしょう。でも、Cって実は、そんなにシンプルではないのです。 嘘だと思うなら、今から挙げる問題を解いてみましょう。たった5問です。基的にはどれも同じで「戻り値は何ですか?」という問題ばかりです。四択方式で、どの問題も正解はひとつだけです。さあどうぞ。 第1問

    C言語、知ってるつもり? | POSTD
  • c: c言語をスクリプト感覚で実行出来る様にするコマンド

    B! 92 0 0 0 PythonRubyなんかはShebangをファイルの先頭に書いておくと、 ファイルの実行権限を持っていれば内容をその言語のものとして読み取って実行してくれます。 これと同じような事をしてくれるコマンドが cです。 c Shebangを使って実行 コマンドとしてファイルを引数として渡して実行 その他出来るコト c cはファイルの中身を見ると結構単純なシェルスクリプトです。 中でccを使ってコンパイルして実行する、を一気にやってくれるわけです。 その際、実際の実行ファイルなんかは 一時ディレクトリ($C_CACHE_PATH or $TMPDIR or /tmp) に作られるのでまるでスクリプトを実行してる様な感じで コマンドが実行されます。 使うには上のレポジトリからcスクリプトを取ってきて適当なPATHの通った ディレクトリにインストールします。 Shebang

    c: c言語をスクリプト感覚で実行出来る様にするコマンド
    footnote
    footnote 2015/03/19
  • C言語分かってなかった (I Do Not Know C) - Qiita

    Dmitri Gribenko氏によるBlog記事 "I Do Not Know C" より訳出。原文および訳文のライセンスは CC BY-SA 3.0 に従う。 この記事の目的は、皆に(とくにCプログラマに)「C言語分かってなかった」と言わせることです。 C言語の死角は思っているよりも身近にあり、よくある単純なコードですら 未定義動作(undefined behavior) を含む可能性があると示したいと思います。 記事は質問に対する回答の形をとります。全ての例示コードは別々のファイルに分かれていると考えてください。 (訳注:Qiita/Markdown表現の制約から、読中ネタバレ防止のため文章順序を変更しています。前半には質問のみを、後半には質問と回答の対を訳出しました。) 質問編 1.

    C言語分かってなかった (I Do Not Know C) - Qiita
    footnote
    footnote 2015/03/11
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

    わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ
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