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結婚に関するfromAmbertoZenのブックマーク (2)

  • フランス番長 フランスで事実婚が多い理由、番長がお教えするぜ

    ノートルダムってのは直訳すると、「我らの夫人」とか「みんなのおふくろさん」くらいの意味なんだな。 英語にすれば、まあ our lady ってとこよ。 これ、誰のことを指してるか、わかるかい? 聖母マリアさんよ。イエス・キリストを生んだことでおなじみの、あの御仁な。 フランス人にとってどれだけ身近な存在なのか、よく表してるだろ。 南仏のアヴィニヨンにはかつて、カトリック世界の中心、教皇庁だって置かれてたんだぜ。 いやいや、そちらさんのおっしゃるとおり、最近の若者は礼拝なんかにも行きゃあしねえよ。 ただ、日で仏教が葬式、神道が初詣や七五三なんかの儀式の中に根付いているように、フランスでもキリスト教の影響はちょっとやそっとのことで抜けやしねえ。 フランスには1年に12日の祝日があるんだが、そのうち7日がカトリック絡みのイベントだってのを見てもわかるだろ。 結婚はいまだに特別な儀式なのよ。 そも

  • 図録▽婚外子(非嫡出子)の割合(国際比較)

    出生率を回復させた国々における出生率回復の要因のひとつとして、結婚しないまま子供を産むことが社会的に認知されている点があげられることが多い。 そこでここでは、各国における結婚していない母(未婚の母、離別・死別後再婚していない母)からの出生(婚外子・非嫡出子)の割合を掲げた。 一人親家庭、事実婚を含む二人親家庭で暮らす子どもの割合(国際比較)については、図録1522参照。 対象国は、OECD36カ国、非嫡出子割合の高い順にチリ、アイスランド、メキシコ、フランス、スロベニア、ノルウェー、エストニア、スウェーデン、デンマーク、ポルトガル、オランダ、ベルギー、チェコ、英国、ハンガリー、ニュージーランド、スペイン、フィンランド、オーストリア、ラトビア、ルクセンブルク、スロバキア、米国、アイルランド、ドイツ、オーストラリア、カナダ、イタリア、リトアニア、ポーランド、スイス、ギリシャ、イスラエル、トルコ

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