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読書に関するfromAmbertoZenのブックマーク (4)

  • 心理学の本、おすすめリスト。 - hituziのブログじゃがー

    小坂井敏晶(こざかい・としあき)『責任という虚構』東京大学出版会 うえのを じっくり よんでいるのですが、これは よみごたえがありますね。すごい。『責任という虚構』を よんで、さらに心理学のを よみすすめてみたいと おもいます。 したに列挙するは、すべて よんだわけではありません。よむ予定のものも ふくんでいます。 スタンレー・ミルグラム『服従の心理』河出書房新社 トーマス・ブラス『服従実験とは何だったのか―スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』誠信書房 ローレン・スレイター『心は実験できるか―20世紀心理学実験物語』紀伊國屋書店 鈴木光太郎(すずき・こうたろう)『オオカミ少女はいなかった―心理学の神話をめぐる冒険』新曜社 浜田寿美男(はまだ・すみお)『自白の研究―取調べる者と取調べられる者の心的構図』北大路書房 浜田寿美男『取調室の心理学』平凡社新書 ロフタス/ケッチャム『抑圧された

    心理学の本、おすすめリスト。 - hituziのブログじゃがー
  • Paragrase “パラグレーズ” とは

    「引用」+「レビュー(感想)」+「要約」で、自分だけのパーフェクトな読書ノートを作成しよう! 一冊のを読んで、その内容をすべて記憶しておくことは困難です。 多くの人は、の重要な箇所に付箋を貼ったり、ラインを引いたり、ページの耳を折ったりして、記憶にとどめようとすることでしょう。 でも、ちょっと待ってください。 あなたのは、そのままの状態で棚に眠っていませんか? 付箋を貼ったり、ラインを引いたり、ページの耳を折ったりしただけでは、読書が身についたとはいえません。 そこからもう一歩踏み込んで、重要と感じた箇所を自分の手でノートに抜き出しておく(引用する)ことが大切です。 さらに、その抜き出したテキストひとつひとつに、自分の意見を書き加えることで、自分で考えるというプロセスが加わり、自分なりの読み方が身につきます。 読んだの重要な箇所を抜き出して、自分の言葉で意見を書き加える。 “抜き

  • 独破戦線

    ど~も。ヴィトゲンシュタインです。 エーリヒ・フォン・マンシュタイン著の「マンシュタイン元帥自伝 一軍人の生涯より」を読破しました。 この1年半の間にマンシュタインが2冊も出版されるという異常事態。 ひとつは上下巻の伝記である「ヒトラーの元帥 マンシュタイン」、 もう一冊が1ヶ月ほど前に出た560ページの回想録です。 マンシュタインの回想録といえば「失われた勝利」がよく知られていますが、 あちらは1939年のポーランド戦から、すなわち第2次大戦に特化した回想録であり、 こちらはそれ以前、生い立ち~第2次大戦前まで・・というわけですね。 陸軍参謀部でNo.2となり、また同僚らから「傲慢な性格」といった評価もあるなど、 特に平時の参謀部の様子、有名軍人らの軋轢が赤裸々に・・、 なんてのをついつい期待してしまいます。 「序章」は生い立ちから。 1887年11月24日、エドゥアルト・フォン・

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