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〈謝辞より〉 本研究報告論集『抽象の理論をめぐる哲学史──古代から近代へ──』は、2019年6月頃から月に数回のペースで継続して行われた「抽象と概念形成の哲学史」研究会の成果である。そのメンバーは、本研究報告論集の執筆者たちである。 また、本論集は、2020年度に実施された哲学オンラインセミナー、日本哲学会共催のワークショップ「抽象と概念形成の哲学史──古代から現代へ」(オーガナイザー:池田真治)における諸提題者たち(本執筆者たちでもある)の発表と議論に大きく恩恵を受けている(https://www.philosophyonline.net/)。 最後に、コロナ禍の中でも本論集の企画を継続し、最後まで付き合ってくれた研究会のメンバーに感謝したい。思えば大変な年であったが、なんとか年度内に本論集が完成し、研究会の成果をかたちとして残すことができ、安堵している。「抽象」をめぐるわれわれの論考が
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