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ブックマーク / getsuyosha.jp (5)

  • 月曜社 / GETSUYOSHA LIMITED

    NEWS+TOPICS2022年9月23日書評上原佳久氏書評『原点が存在する』谷川雁2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:アルトー・コレクションIV『手先と責苦』アントナン・アルトー[著]管啓次郎・大原宣久[訳]2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:『ローマの眠り――あるいはバロック的遁走』谷川渥[著]2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:『ドゥルーズ 思考の生態学』堀千晶[著]2022年8月27日お知らせ2022年9月発売:『影の越境をめぐって』谷川雁[著]2022年8月27日お知らせ2022年9月発売:『戦闘への招待』谷川雁[著]2022年8月25日お知らせ2022年9月発売:アルトー・コレクションIII『カイエ』アントナン・アルトー[著]荒井潔[訳]2022年8月23日書評黒木秀房氏書評『ちいさな生存の美学』ダヴィッド・ラプジャード2022年7月2

  • ルソー『化学教程』翻訳プロジェクト | | 月曜社 / GETSUYOSHA LIMITED

    『化学教程』は、一言で言えば、ルソーによる「化学の教科書」である。これを意外だと思う人も多いであろう。というのも、ルソーに対する私たちのイメージは、学問や都会的生を批判し、素朴な未開人を愛し、人民主権を打ち立てた人であり、あるいは反対に、自らの子供を孤児院の前に置き去りにする冷酷な思想家であり、または性的倒錯者というイメージを私たちはルソーに対して抱いている。そして、一番有名なルソー像は、「自然に帰れ」というルソーであろう(実際に、このようなことをルソー自身は述べていないし、彼の思想においてもこの言葉は間違っている)。 そのようないわゆる「非理系」的ルソー像を払拭するかのような作品がこの『化学教程』なのである。当時、化学は最先端の学問、技術であった。時代の最先端に位置するこの学問をルソーは大学の講義に出席したり、実際に実験をおこなったりして学んでいた。そして、その学びをルソーは1206枚の

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  • ご購入案内 | 月曜社 / GETSUYOSHA LIMITED

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    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2014/05/07
    月曜社のサイト見たら、こんなことが書いてあった「小社は「月曜評論社」さんとはまったく別の会社です。/『Z(革マル派)の研究』『もう一つの「未完の『国鉄改革』」』は月曜評論社さんの刊行されている書籍です
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    NEWS+TOPICS2022年7月26日お知らせ2022年8月発売:バタイユ『マダム・エドワルダ』阿部静子訳2022年7月26日お知らせ2022年8月発売:「アルトー・コレクション」第2巻『アルトー・ル・モモ』2022年7月14日お知らせ2022年8月発売:谷川雁『原点が存在する』2022年7月14日お知らせ2022年8月発売:谷川雁『工作者宣言』2022年7月11日書評築地正明氏書評『ちいさな生存の美学』ダヴィッド・ラプジャード2022年7月11日お知らせ小田原のどか×山浩貴 対談「この国(近代日)の芸術をめぐって」公開2022年7月5日お知らせ2022年8月発売:森崎和江『闘いとエロス』2022年7月5日お知らせ2022年8月発売:森崎和江『非所有の所有――性と階級覚え書』2022年6月3日お知らせ2022年6月27日発売:マルシアル・ゲルー『ザロモン・マイモンの超越論的哲学』2

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