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ブックマーク / ishikawajun.com (2)

  • kako38

    【過去38】 「8.16」 柳家喬太郎を聞いてきた。 寄席ではない。 独演会でもない。 どっかの大学が新しいなんだかを初めて、 その一環として講座をいくつか公開でやるうちのひとつに、 喬太郎の落語ってのがなぜか入ってたのだ。 信濃町の明治会館の向かい。 いい場所だ。 ここで、教室に高座を作り、珍しく窓のカーテンも引かずに 夏の青空が見える高座だった。 前座噺の「道灌」と、次は「寝床」。 客は落語を比較的聴いてる層だが、年齢層が高い。 だから反応は小さいが悪くはなかった。 喬太郎も、明るい教室で集中力はややなかったが、 綺麗にやった。 大学の先生との座談も含めて、まずまずだったな。 「道灌」も「寝床」も、喬太郎は初めて聞いたかも。 客の年齢層がたかかったせいか、 どちらの噺も、義太夫や山吹の説明もなしで噺に入っていたが、 少数の若い客は、なんだかよくわからなかったかもな。 昔の噺は、そのへん

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