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ブックマーク / takashichan.seesaa.net (2)

  • アンチレイシストの「カリスマ」野間易通氏の功罪

    私は以前<「どっちもどっち論」の皆様へ>というエントリーで「しばき隊」を擁護した記事を書いたことがあります。「在特会」と「レイシストしばき隊」・「プラカード隊」を指して「どっちもどっち」とおっしゃる方々を批判して書いたものでした。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 野間易通 ?@kdxn 20時間 ヨーゲンのツイートとか読む意味ないからブロックしてるのに、わざわざ送ってこなくていいですよ。つか、ヨーゲンみたいなどこからどう見てもダメなものをいじるのは馬鹿でもできることで、他人に見せるようなものじゃないでしょう。あなたのやってることはヘイトの拡散。@takashicyan ---------------------------------------

    アンチレイシストの「カリスマ」野間易通氏の功罪
  • 横井庄一氏と小野田寛郎氏

    懐かしいお二人である。詳しくは以下のウィキを参照願いたい。 横井庄一氏 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E5%BA%84%E4%B8%80 小野田寛郎氏 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E 横井庄一氏は、仕立屋の職人だった人で、階級は陸軍軍曹。終戦を知らずグアム島の密林でサバイバル生活をしていた。横井氏の凄いところは、そのサバイバル生活の巧みさであった。川でエビやウナギを獲り、野草、木の実などで生活していた。椰子の実で椀を作り、竹でかごを編んだりもしていた。なんと、草の繊維を使って織物を作り、背広まで仕立てていた。帰国後、講演や著書でサバイバルの必要とノウハウを訴えた。また、自宅を「横井庄一記念館」に作り変え、サバ

    横井庄一氏と小野田寛郎氏
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