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ブックマーク / www.hamakei.com (3)

  • マークイズみなとみらいで「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」、フロッグバーガーも人気

    みなとみらい21地区の大型商業施設「MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)」(横浜市西区みなとみらい3)5階特設会場で、特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)in みなとみらいが開催されている。 黒いバンズから足がはみ出す「カエル」のハンバーガーがべられる セガ(東京都品川区)とサンシャイン水族館(東京都豊島区)とのコラボレーション企画。サソリやカエル、魚、植物など、毒々しくも美しい生き物や強力な毒を持つ生き物など全27種類(18水槽)を紹介する。 展示生物は、外敵から身を守るため、背中から乳液状の白い毒を出すカエル「ジュウジメドクアマガエル」、世界最大種の毒グモとして知られている「ゴライアスバードイーター」、毒を含むだ液で身を守るサル「スローロリス」、全身のトゲに毒がある「オニヒトデ」、尾に毒針をもつエイ「リーフスティングレイ」、園芸植物としても人気の高い「クリス

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  • 都市発展記念館で「あこがれの団地」展ー高度成長期の横浜を振り返る

    公団洋光台南団地(磯子区)の児童公園で行われた夏休みのラジオ体操。午前6時半からおよそ250人の子どもたちが集まったという。=1972年/神奈川新聞社提供 横浜都市発展記念館(横浜市中区日大通12)で、1955年ごろから1970年代にかけて、人口が急増した横浜に焦点を当てた特別展「オリンピックから半世紀 あこがれの『団地』~高度成長とベッドタウン横浜~」が開かれている。人口増大・宅地拡大がわかるグラフデータ、入居者募集パンフレットや住民自治についての資料など約200点が展示されている。1月12日まで。 団地生活で使われた電化製品なども展示されている 2014年は、東京オリンピック・東海道新幹線が開通した「1964年」から、ともに50周年の節目の年。同館では、港湾都市として臨海部から発展した横浜が、人口増加とともに郊外の山林部を宅地化し、この時代の爆発的な人口集中を受け入れた「東京のベッド

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