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ブックマーク / www.michitani.com (3)

  • 國方栄二 著『ギリシア・ローマの智恵』(未知谷 刊/ISBN978-4-89642-494-2)の内容詳細

    I 西洋の古典世界 あ ―――――――――― アウタルケイア アカデメイアの終焉 アキレウスの死 悪 アゴラ アスクレピオス アッピア街道 アポロンとディオニュソス アマゾネス アレクサンドリア図書館 安楽死 韻律 エレゲイア 韻律 サッポー風スタンザ 韻律 ヘクサメトロス エペソス エレウシスの秘儀 大いなるパーンは死せり オリュンピア か ―――――――――― カルタゴ 機械学 キュニコス 巨人戦争 ギリシアのお祭り ディオニュシア祭 ギリシアのお祭り パナテナイア祭 ギリシアの住居 ギリシアの事 ギリシアの服装 屋のシモン 形而上学 元老院 コスモポリタニズム 古代ギリシアの宗教 古代人の名前 古代の遊び 古代の一日 古代の紙 古代の奴隷制 古代の風呂 古代のペット 犬 古代のペット ネコ 古注 暦 コンスタンティノープル さ ―――――――――― サモス 三段櫂船 写 出産

    國方栄二 著『ギリシア・ローマの智恵』(未知谷 刊/ISBN978-4-89642-494-2)の内容詳細
  • チェスワフ・ミウォシュ 著『ポーランド文学史』(未知谷 刊/ISBN4-89642-157-4)の内容詳細

    ポーランド文学のスタンダード。東欧文学研究者は勿論、愛好者必携の一書! ノーベル文学賞受賞の詩人が、アメリカの大学生を対象に単独で語り継いだ文学通史。いくつもの制約が計らずも功を奏し、読んで面白い稀有な文学史となった。索引も充実(原綴り添)。

  • ロバート・シャーウッド 著『ルーズヴェルトとホプキンズ』(未知谷 刊/ISBN978-4-89642-474-4)の内容詳細

    ロバート・シャーウッド [Robert E. Sherwood] (1896―1955) ニューヨーク州生まれ。作での受賞を含め四度のピューリッツァ賞を獲得した劇作家。代表作に『ローマへの道』、映画『我等の生涯の最良の年』など。第二次大戦中はF.D.ルーズヴェルトの演説の多くの作成に参与し戦時情報局海外部長の要職にあった。 村上光彦 [むらかみ みつひこ] 1929年、佐世保に生まれる。 1953年、東京大学文学部仏文学科卒業。 成蹊大学名誉教授。 著書 『大佛次郎―その精神の冒険』(1977)(朝日新聞社)、『イニシエーションの旅』(2010、未知谷)など。 訳書 『ド・ゴール大戦回顧録』(共訳、1960-1966、改訳復刊1999、訳書により、1968年度ポール・クローデル賞受賞)、モノー『偶然と必然』(共訳、1972)、レイン『好き? 好き? 大好き?』(1978)、ブローデ

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