皆さまのおかげで、目標金額の48万円を達成できました。どうもご支援をありがとうございました。プロジェクトのそもそもの目的である自身の単著の執筆に専念したいと考えております。 ところで、まだプロジェクト期間に余裕があることから、64万円を目標金額としてさらにセカンドゴールを設定したいと思っています。研究資金利用用途としては、Covid-19問題が鎮静化後の英国再渡航費用の一部への充当を考えていますが、仮に難しい場合は、学術書購入などの資料費に割り当てる形になります。これらが実現すれば、更に研究を充実させることを図ることができますので、引き続きセカンドゴール達成まで支援やお力添えをよろしくお願いします。 柴藤亮介 「法哲学」と聞くと、法学と哲学の専門家たちの交流をもとに発展しているように思えますが、和光大学の法哲学者・伊藤さんは「国内の法学と哲学には壁があるように感じる」といいます。英語圏では
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