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ブックマーク / arigirisu02.seesaa.net (2)

  • 「イスラム国」の親の顔

    「親の顔が見てみたい」 これは、悪さをする悪童に対して使われる言葉。 「ちっちゃな頃から悪ガキ」だった ありぎりす にとっては、 耳に痛い言葉です。 (^-^; さて、今回は、日人の人質、湯川遥菜さんを殺害したと思われ、 ジャーナリストの後藤健二さんを人質にとって、私たちを脅迫している 「イスラム国」について、その誕生と生い立ち、 そもそも彼らを生み出し、育てたのは何だったのか? そんなことを考えてみます。 2003年3月、米国のブッシュ政権は、イラクのサダム・フセイン政権が、 9.11テロを実行したアフガニスタンの「アルカイダ」と関係がある、 とか、毒ガスをはじめとする大量破壊兵器の開発や備蓄を行っている とゆう理由で、イラクに戦争をしかけました。 我が国の小泉総理は即座に米国を支持すると表明。 米軍にイギリス、オーストリア、ポーランドなどを加えた 有志連合によって、フセイン政権は打倒

    「イスラム国」の親の顔
  • 流石です、ローゼン閣下 追記あり

    我らがローゼン閣下。 麻生(漫画)太郎副総理がまたまたやらかしてくれちゃったようです。 【スポニチ】 『麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る』 vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすがです、ローゼン閣下。 以前から、並の政治家ではないと思っていましたが、 並以下です、とゆうよりも、論外

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