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ブックマーク / kiito.hatenablog.com (2)

  • 【Python】MacBookAirのローカル環境でPython版のwaifu2xを試してみた - 歩いたら休め

    (二次元キャラの)画像をキレイに拡大できるwaifu2xというプログラムが最近話題になっています。元のものはCUDAでGPUを利用しており、自前のMacBookAirでは試せなかったのですが、Pythonで再実装した方がいたので試してみました。 使用するライブラリが数値計算用のパッケージであるnumpy、scipy、そして画像処理用パッケージのPILだけで、特に特別な設定もせずサクッと試せます。 waifu2x upscaling, done in 35 lines of Python: https://t.co/f2EGm18Wcg https://t.co/8p1fcmLQTj PyOpenCL version next? pic.twitter.com/p89rzskasL — Hector Martin (@marcan42) May 21, 2015 読み込む画像ファイルと、出力

    【Python】MacBookAirのローカル環境でPython版のwaifu2xを試してみた - 歩いたら休め
  • 【物理学 Advent Calendar】物理学の人が社会シミュレーションを手がけるときに気をつけてほしいこと - 歩いたら休め

    物理学 Advent Calendarの16日目です。 物理学(特に理論物理)を学んでいる人が、社会シミュレーションモデルやエージェント・ベース・モデルを使って社会科学に参入するとき、戸惑うことや気をつけるべきことについて簡単にまとめておきます。 最初はPython + numpyでらくらく物理シミュレーションって記事を書こうと思ったのですが、書き尽くされちゃってる気がしたので変えました。でもオススメです、Python。 計算結果よりも、モデルの前提の議論のほうが100倍重要だ 少なくとも「社会」は膨大な変数が存在している系です。最初から、その中のすべての変数(例えば社会心理学的な要素)を全て組み込んだモデルを作ることは不可能です。つまり、どこかの段階で調べたい系の範囲や変数を制限する必要があり、どうしても恣意性が入ってしまいます。 つまり、「数理的にシミュレーションをした」ということより

    【物理学 Advent Calendar】物理学の人が社会シミュレーションを手がけるときに気をつけてほしいこと - 歩いたら休め
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2014/12/16
    「シミュレーションの目的には、『理解』と『予測』があります」「どちらを目的にするかで必要なモデルの解像度が決まります。おそらく、一般的な物理学のモデルではこの二つを分けて考えることは少ない気がします」
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